アイドルグループの寿命


℃-uteが来年2017年6月に解散する事を発表。

橋本奈々未(乃木坂46)は来年2月に引退。

嗣永桃子(Berryz工房、カントリーガールズ)は来年6月に引退。

そのBerryz工房は既に去年の3月に活動停止してる。

 

最近ちょくちょく聞こえてくるアイドルの解散や引退。

それでも℃-uteで12年、嗣永桃子で15年。橋本奈々未で6年。

アイドルグループで見ると上記の℃-uteやBerryz工房(11年)などは以前に比べると活動期間が長い。

 

過去の主なアイドルグループの活動期間は

  • キャンディーズ 4年半
  • ピンク・レディー 4年7ヶ月
  • おニャン子クラブ 2年半
  • Wink 7年半
  • SPEED 3年7ヶ月

※他にCoCo(5年)ribbon(5年)などがある。

 

総じて短い。

 

ちなみに、キャンデーズが活動してたのをリアルタイムで見てない。世代的に。

ピンク・レディーは保育園のとき、おニャン子は中学生の時、Winkは高校生の時に見てた。SPEEDは大学出てから。

アイドルがいつの間にか年下になってた。

同世代だったCoCoやribbonが分岐点。

 

こう見ると小学生時代には主だったアイドルグループが居なかったね。

個人でのアイドル全盛時代だったからか。

逆に90年代になると個人でのアイドル歌手が減り、グループが多くなっていき、その流れのままAKB系やハロプロが活躍する現在に至る。

 

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国民的アイドルからコアなファンが支えるアイドルへ

 

昔のアイドルは国民みんなが知っててみんなが歌を歌えた。

大衆はすぐ飽きるからその人気が下火になると解散、という流れ。その期間が大体5年という事なのだろうと思う。

今の時代は、「国民的な爆発的人気は無いけれども、一部の熱狂的なファンが長期間応援し続ける」という形態になってると思われる。

「グループの名前は聞いた事あるけどメンバーの名前は知らん」という人が多いが、そのファンはそのグループについては非常に詳しい、という二極化が進んでる。

だからCDが100万枚売れててもほとんどの国民は歌えない。

これはアイドルだけの話では無く、趣味の多様化で個人が個人の好きな人を応援するという時代になったという事だろうと思う。

アイドル側とすれば、一部の人であっても一定のファンが居れば食っていけるという事なのだろう。

昔のような「アイドルとして稼げるうちに稼いでおこう」という感じでは無くなってる。

 

商売の形が変わったという事。

ピンク・レディーの二人は寝る時間もないほど働きづくめだったという。

ミーとケイで振り付けが微妙に違うのは、忙しすぎて振りを合わせる暇がなかったかららしい。

その時代から考えると今のアイドルは時間には余裕があるのが、ブログの記述などからも窺える。

 

それでも25歳まで

「アイドルは25歳まで」と言ったのは道重さゆみだったか。

地道に稼げるといっても職業柄、年齢制限がある。

アイドルとして活動出来るのは年齢的に25歳までとして、10代前半から活動して25歳で卒業。

これで大体10年。

この辺りが活動限界になろうか。

ただ、10年も活躍出来るのは相当な実力が必要である。

 

因みに、キャンディーズやピンク・レディーが解散した時の年齢は、ランちゃんミーちゃん共に23歳だった。

「普通の女の子になります」とか言ってたなあ。ならんかったけど。

 

来年ももちはその25歳で引退する。15年活動した芸能界を去り新たな人生を歩む選択は立派だと思う。

 

道重さゆみがモーニング娘。’14を卒業したのも25歳。

最近は2年の沈黙を破りつつあるが。

 

こうして見ると「14歳くらいでアイドルグループに入って24歳くらいでアイドルを卒業する」というのが現代のアイドルの潮流といえる。

 

 

しかし、少女隊って懐かしいな。

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