ラグビーといえば、テンテッテテテーンテ


昨年のラグビーW杯での日本代表の活躍もあって、ラグビー人気がちょっとだけ上昇してる感じがある。

昔からのラグビーファンにとっては嬉しい事である。

ていうかね、Jリーグが出来るまではサッカーよりもラグビーの方が人気あったのですよ。

サッカーの日本リーグなんて客ガラガラだったんですから。

 

私の高校時代は神戸製鋼が7連覇してる時期で、年末年始はまあ盛り上がってた。

高校ラグビーの決勝があり、大学ラグビーの決勝があり、日本選手権があり。

当時の日本選手権は、社会人の優勝チームと大学の優勝チームが1月15日の成人の日に対戦して日本一を決めるというものであった。

 

今では社会人のトップリーグと大学生とでは力の差が大きくなってきたので大会システムも変わったが。

大学生が社会人に勝ってるようじゃ日本のラグビーはダメですからね。

 

我々世代にとってラグビーといえば必ずついて回るものがある。

ドラマ「スクール・ウォーズ」である。

 

この物語はある学園の荒廃に闘いを挑んだ熱血教師たち記録である。

高校ラグビー界に於いて全く無名の弱体チームが荒廃の中から健全な精神を培い、わずか数年で全国優勝を成し遂げた軌跡を通じて、その原動力となった信頼と愛を、余すところなくドラマ化したものである。

 

というドラマ。

 

再放送もあって、何回も観た。

感動する事はするし、名シーンも数多くある。

今見たら突っ込み所が至る所にあるが。

今でもパロディでこのドラマのシーンが使われたり、主人公の滝沢先生を演じた山下真司が呼ばれたりと人気が高い。

30年前のドラマなのに。

 

バラエティ番組を作ってるスタッフも我々世代だという事だろうか。

 

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マイナーなスクールウォーズ2

スクール・ウォーズは有名だが、スクール・ウォーズ2があった事は記憶から飛んでる人が多い。

川浜高校を全国優勝に導いた滝沢先生が、2では少年院でラグビーを教えるというもの。

少年院チームが対外試合をするのだが、テレビ中継される為、顔が映らないように全員サングラスをかけてプレーするなど設定に色々無理があった。

 

ていうか、一作目で少年院帰りの水原が全キャストの中で一番のワル、めっちゃ怖い奴という風に描かれてたのに、2では少年院が全然怖い所では無くなってたがな。

 

実話を元にした一作目と、その人気に乗っかって無理な設定で作った二作目では盛り上がり方にも大きな差があるのは当然。

西村和彦とか保阪尚樹とか出てたのにな。

 

 

さて、スクール・ウォーズのモデルとなった京都市立伏見工業高校であるが、今春に洛陽工業高校と合併され、京都市立京都工学院高校となった。

伏見工業という名前は現在の二年生が卒業する来年までは残るので、ラグビーの大会にも伏見工業・京都工学院として出場してるが、それも2017年度まで。

校舎も移転するらしい。

 

京都のラグビーファンとしては伏見工業高校「ふしこう」がなくなるのは寂しい限りである。

 

そういやスクール・ウォーズの映画を観てないな。

 

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