病院での言葉遣い


数年前になるが、左脚にしびれを常に感じるようになった。

暫し放っておいたのだが、しびれの範囲が広くなり太ももにまでしびれを感じるようになり、これはもしかしたら脳に何か異変でもあってちょっと危険なのではないかと病院に行く事にした。

とりあえず近所の外科医院へ。

診察の結果、坐骨神経痛という事であった。

腰の辺りの背骨の間隔が若干狭くなってる事で、神経を圧迫してるとか何とか。(これは記憶が曖昧なので正確ではない。)

ずっと健康で病院とは無縁だった私であるが、不惑を迎え寄る年波には逆らえないという事か。

という事で週に数回のリハビリを行う事になった。

どんなリハビリか簡単に言うと、台に寝転がって機械に足を引っ張ってもらうもの。

こんなんで治るのか心配だったが、偉いもので左脚にあったしびれは日を重ねる毎に引いていき、足先だけになっていった。

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丁寧すぎ

そのリハビリを始める際は腰をベルトで固定するのだがその作業は理学療法士さん?にやってもらうのである。

そこで気になったのが言葉遣い。

「それでは始めさせて頂きます」

と言うのだ。

丁寧すぎやしないか。

「始めまーす」

でいいと思うのだが。

 

世の風潮なのか。モンスターペイシェント(モンスター患者)みたいなのが跋扈して喧しいからか。

組織側としては些細な粗相で騒がれたら面倒臭いというのもあるかも知れん。

病院側も横柄な態度とか適当な仕事などは論外だが、患者に対してそこまで謙るへりくだ事もなかろうに。

なんだかなあ。

ノイジーマイノリティ

ちょっとの事で騒ぐ人達は少数派であるがそんな奴に限って声が大きい。いわゆるノイジーマイノリティ。

そんなん相手の商売も大変やな。

そんな自分の権利ばかり主張する奴らのせいで皆が住みにくくなる。

騒いだ者勝ちの世の中は嫌ですわ。

 

もっとお互いを敬う精神を持って過ごしたいものである。

 

ちなみにリハビリであるが、やがて週一回になり、それでも2年ほど通った。

完治には至らず。

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