レコード再生


ソニーが29年ぶりにレコード生産を再開するらしい。http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170629/k10011034501000.html(NHKニュース―リンク切れ)

記事にもあったが

日本レコード協会によりますと、去年国内で生産されたレコードは79万9000枚で、5年間で3.8倍に増えているということです。

この伸びは大きい。

若者に人気が高まり需要が伸びてる模様。

CDやデジタル音楽のみに慣れ親しんできた彼らにはレコードのアナログ感は新鮮なのだろう。

レコードの方が音に味わいがあるとか深みがあるとか言われる。

CDの音は高い音がキンキンしてるイメージはある。実際、レコードの方が音の幅は広いらしいが詳しい事は分からん。

 

スポンサードリンク

不便が新しい

今の時代なんか聴きたい曲があれば動画サイトで見るか、どっかからダウンロードしてスマホやiPodに入れとくかなど手軽に聴く事が出来る。

なのに何故わざわざケースから出して、包んでるビニールからも出して、プレーヤーのテーブルの上に置いて、盤の端っこに針を落とすのに慎重な思いまでしてレコードで聴くのか、と特に音に興味が無いおっさんらは思う。

レコードというものを知らなかった世代にはそれは物珍しく全く新しいツールであるという事だろう。

一通り面倒臭さを経験してきた世代は今更戻ったりしないが。

 

レコードを出すアーチストもちょこちょこ居るっぽい。

まあ、彼らが出すからレコードが生産されるわけだが。

桑田佳祐、スピッツ、ブルーハーツなど。

といってもLPばかりであるね。今でいうアルバム。

さすがにシングルは出さんか。

レコード再生の仕方

そういやレコードを再生するときってLPとシングル(EP)で回転数を変えなければならなかった。

LPは33回転、EPは45回転。

プレーヤーにあるダイヤルを捻って適宜変更する。

あと、LPレコードの中心の穴は小指も通らんほどの小さなものであるが、シングル盤EPでは4センチほど(38.2mm)の穴が開いてる。

だからEPを聴く時にはプレーヤーの中心穴にアダプターを装着してから(つまり穴の大きさをEP用にして)EPレコードを置かないとちゃんと再生出来ない。

プレーヤーとEPは買ったものの再生の仕方が分からんという人、アダプターも必要ですよ!

たまに針も交換せねばならなかったなあ。

 

それとLPはCDみたいに簡単に頭出しが出来ないからね。

3曲目を聴きたいと思ってもボタン一つでそこから再生とはいかない。自分でレコードの溝をよーく見て曲と曲の間に針を置かねばならないのよ。

 

ただ、針をレコードに置いた時のあの「ツー」という静かな音には、欲しかったレコードをやっと手に入れた喜びや、これから好きな曲を聴くという期待感を掻き立てる何かがある。

プリプリの歌にもそんな歌詞があったわ。

 

今はこんなプレーヤーが売れてるようで。

レコードプレーヤーにUSB端子が付いてる辺り、時代だねえ。

 

スポンサードリンク


関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA