レコード大賞の新人賞ノミネートの歴代歌手と最優秀新人賞まとめ
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レコード大賞の新人賞ノミネートの歴代歌手と最優秀新人賞まとめ

レコード大賞の最優秀新人賞は後世にまで名が残ります。

しかし、新人賞は受賞してノミネートされたものの最優秀新人賞には届かなかったアーティストについてはなかなかまとめてありません。

 

ここでは日本レコード大賞の新人賞レースにノミネートされた歴代アーティストをまとめました。

数が多いので10年ごとに区切ってまとめてあります。

 

日本レコード大賞の最優秀新人賞にノミネートされたアーティスト一覧

最優秀新人賞ノミネートと言われますが新人賞受賞者です。

最優秀新人賞の候補として選ばれたのではなく新人賞受賞者なのです。

その中から最優秀新人賞が1組選ばれる仕組みなんですね。

 

以下では各年度ごとの最優秀新人賞と新人賞受賞者を紹介していきます。

 

 

また、新人賞は楽曲ではなくアーティストが受賞するものですので曲は受賞曲ではありません。

併記されてる楽曲は当日披露された曲です。

アーティスト名/楽曲 で表記してます。

文中敬称略。

2010年代以降

2023年(第65回)

最優秀新人賞:FRUITS ZIPPER/わたしの一番かわいいところ

新人賞

  • 木村徹二/二代目
  • 僕が見たかった青空/青空について考える
  • LIL LEAGUE/Rollah Coaster

 

7人組アイドルグループのFRUITS ZIPPERが最優秀新人賞を受賞しました。

木村徹二さんは鳥羽一郎さんの息子さんです。

曲も「二代目」となかなか渋い曲ですね。

僕が見たかった青空は乃木坂46の公式ライバルとして結成されたアイドルグループです。

 

 

2022年(第64回)

最優秀新人賞:田中あいみ/大阪ロンリネス

新人賞

  • OCHA NORMA/恋のクラウチングスタート
  • 石川花/星空の約束
  • Tani Yuuki/W/X/Y

 

YouTubeなどで活躍し3億回を超えるストリーミング再生をされたTani Yuukiさんと、ハロー!プロジェクトの新人アイドルであるOCHA NORMA(オチャノーマ)との争いと見られてましたが、細川たかしさんの弟子である田中あいみさんが最優秀新人賞受賞となりました。

 

田中あいみさんは同姓同名の声優さんとは別人です。

 

2021年(第63回)

最優秀新人賞:マカロニえんぴつ/なんでもないよ、

新人賞

  • INI/Rocketeer
  • TAEKO/Queen Bee
  • 望月琉叶/面影・未練橋

 

2020年(第62回)

最優秀新人賞:真田ナオキ/恵比寿

新人賞

  • Novelbright/Sunny drop
  • 豆柴の大群/りスタート
  • Rin音/snow jam

 

2019年(第61回)

最優秀新人賞:BEYOOOOONDS/眼鏡の男の子

新人賞

  • 海蔵亮太/愛のカタチ
  • 新浜レオン/離さない 離さない
  • 彩青/銀次郎 旅がらす

 

2018年(第60回)

最優秀新人賞

辰巳ゆうと/下町純情

新人賞

  • STU48/暗闇
  • Chuning Candy/Dance with me
  • BiSH/PAiNT it BLACK

 

2017年(第59回)

最優秀新人賞

つばきファクトリー/就活センセ―ション

新人賞

  • 中沢卓也/青いダイヤモンド
  • NOBU/いま、太陽に向かって咲く花
  • UNIONE/ロンディ

 

2016(第58回)

最優秀新人賞

iKON/DUMB&DUMBER

新人賞

  • 林部智史/あいたい
  • 羽山みずき/紅花慕情
  • BOYS AND MEN/YAMATO☆Dancing

 

2015年(第57回)

最優秀新人賞

こぶしファクトリー/ドスコイ!ケンキョにダイタン

新人賞

  • lol/fire!
  • 花岡なつみ/夏の罪
  • 安田レイ/あしたいろ

 

2014年(第56回)

最優秀新人賞

西内まりや/LOVE EVOLUTION

新人賞

  • 大原櫻子
  • SOLIDEMO
  • 徳永ゆうき

 

2013年(第55回)

最優秀新人賞

新里宏太/HANDS UP!

新人賞

  • Juice=Juice
  • 福田こうへい
  • 杜このみ

 

2012年(第54回)

最優秀新人賞

家入レオ/Shine

新人賞

  • 臼澤みさき
  • 小野恵令奈
  • ティーナ・カリーナ

 

2011(第53回)

最優秀新人賞

Fairies/More Kiss

新人賞

  • 伊藤美裕
  • SUPER☆GiRLS
  • 2NE1

 

2010年(第52回)

最優秀新人賞

スマイレージ/夢見る15歳

新人賞

  • ICONIQ/Change Myself
  • 菊地まどか/人恋さんさ
  • 少女時代/Gee

スマイレージの「夢見る15歳」は「ゆめみるフィフティーン」と読みます。

2000年代

2009年(第51回)

最優秀新人賞

BIGBANG/ガラガラGO!!

新人賞

  • さくらまや/大漁まつり
  • SCANDAL/少女S
  • ヒルクライム/春夏秋冬

 

2008年(第50回)

最優秀新人賞

ジェロ/海雪

新人賞

  • GIRL NEXT DOOR/偶然の確率
  • キマグレン/LIFE
  • 福井舞/アイのうた
  • 桜井くみ子/あばれ船

 

2007年(第49回)

最優秀新人賞

℃-ute/都会っ子 純情

新人賞

  • JYONGRI/〜約束〜
  • ステファニー/君がいる限り
  • 高杉さと美/旅人

 

2006年(第48回)

最優秀新人賞

絢香/三日月

新人賞

  • 絢香
  • SunSet Swish
  • 山本あき
  • WaT

 

2005年(第47回)

最優秀新人賞

AAA/BLOOD on FIRE

新人賞

  • O’s/あなたとならば
  • 中ノ森BAND/Oh My Darlin’
  • HIGH and MIGHTY COLOR/PRIDE

 

2004年(第46回)

最優秀新人賞

大塚愛/さくらんぼ

新人賞

  • 平原綾香/Jupiter
  • 北山たけし/片道切符
  • 森山愛子/おんな節

 

2003年(第45回)

最優秀新人賞

一青窈/もらい泣き

新人賞

  • 神園さやか/初めてのひと
  • SHY/花
  • 南かなこ/居酒屋サンバ

2002年(第44回)

最優秀新人賞

中島美嘉/STARS

新人賞

  • 椎名佐千子/ご意見無用の人生だ
  • day after tomorrow/faraway
  • Lead/”Show me the way”

 

2001年(第43回)

最優秀新人賞

w-inds./Paradox

新人賞

  • 音羽しのぶ/しのぶの渡り鳥
  • ZONE/secret base~君がくれたもの~

 

2000年(第42回)

最優秀新人賞

氷川きよし/箱根八里の半次郎

新人賞

  • EARTH/time after time
  • チェウニ/トーキョー・トワイライト

1990年代

1999年(第41回)

八反安未果/SHOOTING STAR

新人賞

  • 太陽とシスコムーン/月と太陽
  • 山本智子/海峡花火
  • 和田青児/上野発

 

1998年(第40回)

最優秀新人賞

モーニング娘。/抱いてHOLD ON ME!

 

新人賞

  • 鈴木あみ/alone in my room
  • tohko/ふわふわ ふるる

 

1997年(第39回)

最優秀新人賞

知念里奈/precious delicious

新人賞

  • 岩出和也/おまえに雨宿り
  • 猿岩石/白い雲のように

 

1996年(第38回)

Puffy/アジアの純真

新人賞

  • SPEED/Body&Soul
  • dos/close your eyes

 

1995年(第37回)

最優秀新人賞

美山純子/桃と林檎の物語

新人賞

  • 華原朋美/I BELIEVE
  • 矢吹春佳/恋情話

 

1994年(第36回)

最優秀新人賞

西尾夕紀/海峡恋歌

新人賞

  • Be-B/憧夢〜風に向かって
  • 水田竜子/土佐のおんな節

 

1993年(第35回)

山根康広/Get Along Together

新人賞

  • 国武万理/ポケベルが鳴らなくて
  • シュー・ピンセイ/Passing Love

1992年(第34回)

1990年~1992年はポップス・ロック部門と歌謡曲・演歌部門に分かれて表彰されました。

新人賞だけでなくレコード大賞も部門別でした。

 

歌謡曲・演歌部門

最優秀新人賞

永井みゆき/大阪すずめ

新人賞

田川寿美/女…ひとり旅/

ポップス・ロック部門

最優秀新人賞

小野正利/You’re the Only…

新人賞

  • 大黒摩季/DA・KA・RA
  • 加藤紀子/今度私どこか連れていって下さいよ
  • 高橋洋子/もう一度逢いたくて

 

高橋洋子さんは後にエヴァンゲリオンの主題歌を歌うあの高橋洋子さんです。

 

1991年(第33回)

歌謡曲・演歌部門

最優秀新人賞

唐木淳/やせがまん

新人賞

しじみとさざえ/想い出の九十九里浜

 

ポップス・ロック部門

最優秀新人賞

Mi-Ke/想い出の九十九里浜

新人賞

  • 中嶋美智代/赤い花束
  • 槇原敬之/どんなときも。
  • 観月ありさ/伝説の少女

「想い出の九十九里浜」が歌謡曲・演歌部門とポップス・ロック部門どちらでも披露されました。

全く同じ歌が披露されてるのが面白いですね。

歌謡曲とは、ポップスとはと定義が問われそうです。

 

1990年(第32回)

ポップス、ロック、歌謡曲、演歌の4部門それぞれで最優秀新人賞が選定されました。

ノミネートはありませんでした。

 

最優秀歌謡曲新人賞

ヤン・スギョン/愛されてセレナーデ

最優秀演歌新人賞

晴山さおり/一円玉の旅がら

最優秀ポップス・新人賞

忍者/お祭り忍者

最優秀ロック・新人賞

たま/さよなら人類

 

忍者はジャニーズのアイドルグループですが、現在のジャニーズの忍者とは全く別です。

1980年代

1989年(第31回)

最優秀新人賞

マルシア/ふりむけばヨコハマ

新人賞

  • 尾鷲義人/恋やどり
  • 川越美和/夢だけみてる
  • 香田晋/男同士
  • 田村英里子/真剣

1988年(第30回)

最優秀新人賞

男闘呼組/DAYBREAK

新人賞

  • 相川恵理/ABコンプレックス
  • 香西かおり/雨酒場
  • 伸村知夏/89番目の星座
  • BUCK-TICK/JUST ONE MORE KISS TO SEARCH
  • 大和さくら/王将一代小春しぐれ

 

1987年(第29回)

最優秀新人賞

立花理佐/キミはどんとくらい

新人賞

  • 酒井法子/ノ・レ・な・いTeen-age
  • 坂本冬美/あばれ太鼓
  • 畠田理恵/人見知り
  • BaBe/I Don’t Know!

畠田理恵さんは現在の羽生善治九段の奥さんです。

 

1986年(第28回)

最優秀新人賞

少年隊/仮面舞踏会

新人賞

  • 石井明美/CHA-CHA-CHA
  • 西村知美/わたし、ドリーミング
  • 真璃子/夢飛行
  • 水谷麻里/乙女日和

 

1985年(第27回)

最優秀新人賞

中山美穂/C

新人賞

  • 本田美奈子/Temptasion
  • 小林明子/恋におちて
  • 芳本美代子/雨のハイスクール
  • 松本典子/さよならと言われて

1984年(第26回)

最優秀新人賞

岡田有希子/恋 はじめまして

新人賞

  • 一世風靡セピア/前略、道の上より
  • 菊池桃子/サマーアイズ
  • 吉川晃司/モニカ
  • SALLY/バージンブルー

 

1983年(第25回)

最優秀新人賞

THE GOOD-BYE/気まぐれONE WAY BOY

新人賞

岩井小百合/恋あなたしだい
大沢逸美/ダンシング・レディ
小野さとる/よこはまチャチャ
桑田靖子/もしかして・ドリーム

たのきんトリオのよっちゃんこと野村義男さんがやっとデビューが叶いました。

 

1982年(第24回)

最優秀新人賞

シブがき隊100%…SOかもね!

新人賞

  • 石川秀美/ゆ・れ・て湘南
  • 早見優/アンサーソングは哀愁
  • 堀ちえみ/待ちぼうけ
  • 松本伊代/センチメンタル・ジャーニー

花の82年組ですね。

不思議なのが中森明菜、小泉今日子の名前がないことです。

事務所の力関係とか他の賞レースとの兼ね合いとか大人の事情が色々あるんでしょうな。

 

1981年(第23回)

最優秀新人賞

近藤真彦/ギンギラギンにさりげなく

新人賞

  • 竹本孝之/てれてZinZin
  • 祐子と弥生/父さん
  • 山川豊/函館本線
  • 沖田浩之/はみだしチャンピオン

 

1980年(第22回)

最優秀新人賞

田原俊彦/ハッとして!Good

新人賞

  • 岩崎良美/あなた色のマノン
  • 河合奈保子/ヤング・ボーイ
  • 松田聖子/青い珊瑚礁
  • 松村和子/帰ってこいよ

1970年代

1979年(第21回)

最優秀新人賞

桑江知子/私のハートはストップモーション

新人賞

  • 井上望/好きだから
  • 倉田まり子/HOW!ワンダフル
  • 竹内まりや/September
  • 松原のぶえ/おんなの出船

 

1978年(第20回)

最優秀新人賞

渡辺真知子/かもめが翔んだ日

新人賞

  • 石野真子/失恋記念日
  • さとう宗幸/青葉城恋唄
  • 渋谷哲平/Deep
  • 中原理恵/東京ららばい
  • 世良公則&ツイスト(辞退)/銃爪

 

1977年(第19回)

最優秀新人賞

清水健太郎/失恋レストラン

新人賞

  • 狩人/あずさ2号
  • 榊原郁恵/アル・パシーノ+アラン・ドロン<あなた
  • 高田みづえ/硝子坂
  • 太川陽介/Lui-Lui

 

榊原郁恵さんの「アル・パシーノ+アラン・ドロン<あなた」って読み方分かります?

今ではアル・パチーノですが当時はアル・パシーノが一般的だったんでしょうかね。

 

太川陽介さんは今では路線バスで有名ですね。

 

1976年(第18回)

最優秀新人賞

内藤やす子/想い出ぼろぼろ

新人賞

  • 芦川よしみ/雪ごもり
  • 角川博/嘘でもいいの
  • 新沼謙治/嫁に来ないか
  • ピンク・レディー/ペッパー警部

 

1975年(第17回)

最優秀新人賞

細川たかし/心のこり

新人賞

  • 岩崎宏美/ロマンス
  • 小川順子/夜の訪問者
  • 片平なぎさ/美しい契り
  • 太田裕美/雨だれ

 

1974年(第16回)

最優秀新人賞

麻生よう子/逃避行

新人賞

  • 浅野ゆう子/恋はダンダン
  • 荒川務/太陽の日曜日
  • 城みちる/イルカにのった少年
  • テレサ・テン/空港
  • 西川峰子/あなたにあげる

1973年(第15回)

最優秀新人賞

桜田淳子/わたしの青い鳥

新人賞

  • 浅田美代子/赤い風船
  • 安西マリア/涙の太陽
  • あべ静江/コーヒーショップで
  • アグネス・チャン/草原の輝き

 

1972年(第14回)

最優秀新人賞

麻丘めぐみ/芽ばえ

新人賞

  • 青い三角定規/太陽がくれた季節
  • 郷ひろみ/男の子女の子
  • 三善英史/雨
  • 森昌子/せんせい

 

 

1971年(第13回)

最優秀新人賞

小柳ルミ子/わたしの城下町

新人賞

  • 南沙織/17才
  • 本郷直樹/燃える恋人
  • 欧陽菲菲/雨の御堂筋
  • シモンズ/恋人もいないのに

 

1970年(第12回)

最優秀新人賞

にしきのあきら/もう恋なのか

新人賞

  • 辺見マリ/経験
  • 野村真樹/一度だけなら
  • 安倍律子/愛のきずな
  • ソルティ・シュガー/走れコウタロー

1960年代以前

 

1969年(第11回)

最優秀新人賞

ピーター/夜と朝のあいだに

新人賞

  • はしだのりひことシューベルツ風
  • 内山田洋とクール・ファイブ/長崎は今日も雨だった
  • 千賀かほる/真夜中のギター
  • 高田恭子/みんな夢の中

 

1968年(第10回)

この年までは新人賞そのものが栄冠という位置づけで、最優秀新人賞の選定はありませんでした。

男女それぞれ1組ずつの選出でした。

 

新人賞

  • 矢吹健/あなたのブルース
  • 久美かおり/くちづけが怖い
  • ピンキーとキラーズ/恋の季節

 

1967年(第9回)

新人賞

  • 永井秀和/恋人と呼んでみたい
  • 佐良直美/世界は二人のために

 

1966年(第8回)

新人賞

  • 荒木一郎/空に星があるように
  • 加藤登紀子/赤い風船

 

65年(第7回)

新人賞

  • バーブ佐竹/女心の唄
  • 田代美代子、和田弘とマヒナスターズ/愛して愛して愛しちゃったのよ

 

1964年(第6回)

新人賞

  • 西郷輝彦/君だけを・十七才のこの胸に(2曲)
  • 都はるみ/アンコ椿は恋の花

 

1963年(第5回)

新人賞

  • 舟木一夫/学園広場・高校三年生(2曲)
  • 三沢あけみ/島のブルース/私も流れの渡り鳥(2曲)

 

1962年(第4回)

新人賞

  • 北島三郎/なみだ船
  • 倍賞千恵子/下町の太陽

 

1961年(第3回)

この年の新人賞は新人奨励賞という名称でした。

新人奨励賞

  • 仲宗根美樹/川は流れる
  • 山中みゆき/団地のお嬢さん
  • 平野こうじ/白い花のブルース
  • 松島アキラ/湖愁
  • 藤野たつ美/むすめ三度笠
  • 柳うた子/さいはての唄

 

1960年(第2回)

新人賞

橋幸夫/潮来笠

 

1959年(第1回)

なし

まとめ

日本レコード大賞の最優秀新人賞ノミネートされた歴代の歌手・アーティストをまとめました。

今では大ヒットの歌手、大物アーティストであっても新人賞にノミネートされてたのを見ると、こんな時代もあったのだねえと感慨深くなります。

 

また、いま見るとこの人が最優秀新人賞に選ばれなかったんだと意外な発見もありますね。

 

ジャニーズなんかは、男闘呼組や忍者の頃までは賞レースに参加してましたが、その後は関わらなくなりましたね。

もう2000年代以降になると一切名前が見当たりませんよね。

 

改めて眺めるとまた新たな発見があるかも知れません。

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