郵便番号が5桁だったのはいつまで?3桁5桁から7桁になった日
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郵便番号が5桁だったのはいつまで?3桁5桁から7桁になった日

最近はハガキを出す機会はほとんどありませんねえ。
年末年始、年賀状を出す時にだけ使うという人も多いのではないでしょうか。

ハガキに限らず郵送するときには郵便番号を使います。
今は7桁ですが昔は5桁でした。

7桁に変わったのは平成10年(1998年)の2月2日でした。

郵便番号5桁といってもほぼ3桁

1998年の2月1日までは5桁でした。
後ろの2桁はあまり使わなかったから実質3桁でしたね。

うちの住所も郵便番号は3桁でした。

5桁の地方は少なかったと思います。

そんな中、一つだけ覚えてる5桁の郵便番号があります。

〒530-91
大阪中央郵便局私書箱○○号

あの頃の近畿地方のテレビやラジオの懸賞やお便りの送付先はたいていここでした。

郵便番号が7桁になった今では私書箱ごとに別々の郵便番号が割り当てられてますよ。

まあラジオのお便りなんかも今はハガキではなく、メールで受け付けてるから郵便局の私書箱を使うことも減ってきてるでしょうね。

郵便番号3桁と5桁の違いって何だった?

今の封筒に描かれてる郵便番号を書く枠を見ても分かる通り、左の3桁は大きく描かれてます。

元々は(今もですが)この3桁が主な数字であるということなんですね。

これが何を表してるかというと、大きい郵便局の受け持ちエリアです。

例えば、神戸市灘区なら灘郵便局の集配エリアで、郵便番号657となります。

ちょっと田舎の方とかになると、ちょっと小さめの郵便局が集配することになり、そういう場合に5桁の郵便番号が割り当てられました。

 

すごく簡単に言うと、郵便番号3桁と5桁の違いは集配郵便局の大きさの違いだったということになります。

 

ちなみに上2桁の番号は地域番号といい、全国を00から99の100の地域に分けて振り分けた番号になります。

北海道
00,04,05,06,07,08,09
青森県03
岩手県02
宮城県98
秋田県01
山形県99
福島県96,97
茨城県30,31
栃木県32
群馬県37
埼玉県33,34,35,36
千葉県26,27,28,29
東京都10~20
神奈川県21,22,23,24,25
新潟県94,95
富山県93
石川県92
福井県91
山梨県40
長野県38,39
岐阜県50
静岡県41,42,43
愛知県44,45,46,47,48,49
三重県51
滋賀県52
京都府60,61,62
大阪府53,54,55,56,57,58,59
兵庫県65,66,67
奈良県63
和歌山県64
鳥取県68
島根県69
岡山県70,71
広島県72,73
山口県74,75
徳島県77
香川県76
愛媛県79
高知県78
福岡県80,81,82,83
佐賀県84
長崎県85
熊本県86
大分県87
宮崎県88
鹿児島県89
沖縄県90

数字が秋田から始まってるのが興味深いですね。
99が山形ですから、秋田から始まって山形で終わるのですね。

 

昔の郵便番号の調べ方

昔は全国の郵便番号を一覧にまとめた冊子を郵便局でもらえたりしました。

今ではネットで住所検索も郵便番号検索も簡単にできるようになりましたから、そんな冊子は必要ないかも知れませんね。

今の7桁になる前の5桁または3桁の郵便番号を知りたい場合はこちらのサイトで検索できますよ。
↓↓
https://www.postan.jp/

 

3桁・5桁から7桁になったときの郵便番号の変わり方

もともと3桁だった地域には4桁の町域番号と呼ばれる番号が付け加えられて7桁になりました。

5桁だった地域には2桁の町域番号が付けられて7桁になりました。

例えば、

東京都千代田区皇居外苑

ですと、

〒100

〒100-0002

となりました。

まとめ

郵便番号が7桁になってもう20年以上経つのですね。

携帯電話が11桁に増えたのと時期が近いです。
世の中のシステムが色々とオート化に移行していく時期だったのでしょうね。

 

 

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