台風に備えてしておくべきトイレの逆流対策とは?逆流の原因と対策

台風の時期は戦々恐々ですね。

今年初の台風が去ったと思ったら、また新しい台風がすぐ来たり、前回より大型で直撃しそうだったり。

台風が多い地域だとなおのこと不安です。

直撃をすると停電をはじめ、断水も起こりやすいかと思います。

場所によっては、復旧に時間がかかっているとニュースでよく見かけますよね。

 

不安で仕方ない、そんな時に最も多いのがトイレトラブルですね。

台風の時は下水が逆流してしまい、トイレや風呂場、洗濯機の排水口などから水が噴き出ることもあります。

「ゴポゴポ」といった音が排水溝からしたら要注意です!

こうなってしまった場合どう対処したらいいのか?

便器の中に「水のう」を詰めましょう

水のうとは、土のうの代わりに水をせき止めてくれるものです。

その水のうをトイレに乗せると逆流を防げます。

 

では、この逆流の原因はなんなのか?

逆流の原因と対策、水のうの作り方を説明していきます!

台風でトイレの水が逆流する原因

冒頭でもお伝えしましたが、台風でもっとも多いトラブル箇所は「トイレ」なんです!

台風時には「トイレが逆流してきた!」「トイレが詰まってしまった!」と言う声がよく聞かれます。

 

なぜ逆流をしてしまうのか?

それは激しい台風の影響で、排水管や下水管などが破損し逆流してしまうからです

破損した下水管から汚水が流せずに、逆流しやすくなってしまうので注意をしましょう。

道路の排水管が満水になると、流れませんよね?

それは排水口が閉まっているのと同じことになります。

出口を塞がれているところに水を流すと当然流れることができず、逆流して溢れ出しますよね?

逆流の度合にもよりますが、台風が原因で、リビングやキッチンまでも水浸しになってしまう可能性も大いにあるので気を付けてくださいね。

またトイレから逆流した下水が粘膜(目や口)に入ってしまうと、感染症のリスクなどもありますので、十分に気を付けて下さい。

 

トイレの水が逆流してくるって想像しただけでも気分が悪くなりますよね。

では、こうならないためにはどのような対策をすればいいのか?

次でご紹介していきます。

台風でトイレの水の逆流を防ぐ対策

台風の時期に多いトイレトラブルに「便器に溜まっている水がポコポコと音を立ててる!」というのがあります。

こうなったら要注意です。
逆流する前兆になりますので、すぐ対策をしましょう。

ポコポコという音が鳴るとなで危険かと言いますと、排水管が台風の影響で破損し、そのため汚水が流れず空気が吹き出している音だからです。

 

では、こういう状況になったときにすぐにできる対策はというと、それは「水のう」です。

必ず家にあるもので簡単に作れて対策ができます。

 

水のうを作り、便器内に置きましょう。
そうすることで、逆流は抑えることができます。

 

では「水のう」の作り方をご紹介します。

【水のうの作り方】

①大きめの袋を2~3重に重ね、袋の半分くらいまで水を入れます。

②空気が入らないよう、しっかりと口をしばります。

これで完成です!

水のうを便器の中に詰めましょう。

そうすることで、逆流を抑える効果があります。

 

もし袋がない場合は、プラスチック製のタンクでも代用可能です。

少しでも不安であれば、前もって準備しておくことをオススメします。

まとめ

今回は台風時期に多いトイレトラブルの原因と対策についてお話させていただきました。

今後大型台風が来た時に事前に作っておこうと思いました。

袋なら必ず自宅にありますもんね。

また、排水管や下水管が破損してしまった場合は無理に自分で直そうとはせずに、水道局や水道修理業者へ相談しましょうね。

トイレを使えなくなって困らない為に、災害用の簡易トイレを準備しておくのも対策ですよ。

いざという時に困らないように、前もって準備して対策をしっかりしましょう!

ぜひ参考にしてみて下さい。