令和の始めは明るく迎えられそうー平成が始まった時は暗かったけど

『世論調査にみる令和の好感度』産経新聞、平成31年4月16日より

【安倍政権考】世論調査にみる「令和」の好感度 かつて廃止論の社共も歯切れ悪く
新たな元号が「令和」に決まった。産経新聞とフジニュースネットワーク(FNN)が6、7両日に実施した合同世論調査によると、新元号を「良いと思う」との回答は87・0…

調査では、新元号を「良いと思う」との回答が87・0%だったのに対し、「良いと思わない」「分からない・どちらとも言えない」がともに6・5%だった。元号制度への賛否も「続ける方がよい」が82・7%と「廃止する方がよい」の9・7%を大きく上回った。

今回の調査では、元号制度を「続けるほうがよい」との回答は、18~29歳85・4%▽30代86・4%▽40代87・0%▽50代83・7%▽60歳以上78・2%-だった。

「元号なんて面倒くさいだけやから要らんわ」という意見がそれなりに多いのかと思いきや、意外にも遥かに高い数値で支持されてる。

しかも年寄りよりも若い世代の方が元号に好意的である。

アイドルのブログやラジオを読んだり聴いたりしてても、新元号の発表の瞬間を当日楽しみにして待ってたというような発言が多々あり、

新世代にとっても元号は不要なものという感情ではないようである。

元号不要と叫んでるのは昭和生まれの一部の古くて歪んだ人たちなのかも知れない。

改元で初めてのケース

明治以降、元号が変わるのは皇位の継承があった時となったため、元号が変わるというのはつまり帝がお隠れになった(=天皇崩御)という意味を持ってた。

なので、明治から大正、大正から昭和、昭和から平成、それぞれの時代の変移では

新しい時代が始まった時は先帝が亡くなったという暗い雰囲気でのスタートとなってた。

それが今回の新元号への移行は天皇のご譲位という形で成ったため、

しかも事前に次の元号が発表されてるので、来るべき次の時代への期待感が溢れる明るい雰囲気に満ちている。

こんな明るい感じで次の時代をワクワクしながら迎えるというのは近代になって初めての事であろう。

先述したように、若い子らの発言などからも新時代への期待感が窺える。

明るく新しい時代が迎えられるのは良いですね。

昭和最後の日

昭和が終わったのは1989年1月7日。昭和64年のことであった。

昭和天皇崩御に日本国中が喪に服す事となった。

ゆえに、当日は土曜日であったがテレビはほぼ全て報道特別番組。

バラエティ一切なし。

昭和を映像で振り返るような番組を一日中やってた記憶がある。

主に戦前から戦争にかけての話が多かったかな。

私は多少の興味を持って観てたが、どこの局を見ても同じような構成では古い映像に興味のない人にとっては「勘弁してくれ」という思いだったろう。

そんな感じでテレビがいっこも面白くないので、

当時流行り始めてたレンタルビデオ屋にめっちゃお客さんが来たという話もあった。

ちなみに、当時はCSはおろかBSもまだ一般には放送は始まってなかった。

今の時代ならYouTubeを見るとかAbemaTVを見るとか色々あるから不自由はしないだろう。

Hulu、FOD、U-NEXTもあるわ。

テレビでもBS、CSもあるし。

当時よりテレビの重要度が下がってるのでテレビが報道特別番組一色になっても困る人は少なそう。

というかテレビは普段から面白くないというのが最近の常識でもある。

平成になった日

平成元年1月8日は日曜日だった。

当日は大相撲初場所の初日が予定されてたが、昨日の今日なのでさすがに開催せず初日を一日ずらして、

翌日の月曜を初場所初日としてたのを覚えてる。

新時代を迎えたが、な~んか暗い雰囲気で始まった。

恐らく昭和もこんな感じだったのではないかと思う。

天皇陛下がお隠れになって国中が悲しい雰囲気なのだから仕方ないことだが。

令和には期待しかない

先程から何度も述べてるが、今回の令和

新時代を迎える期待感をあちこちから感じる。

バブル崩壊、阪神淡路大震災、サリン事件、東日本大震災、失われた20年など

どちらかというと暗い時代であった平成。

令和は真面目に働けば豊かになれる、そんな希望をしっかりと持てる明るい時代になって欲しいものである。

 

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