紅白歌合戦から藤圭子まで


先日、平成28年(2016年)度、第67回紅白歌合戦の出場者が発表された。

紅組 白組
AI
絢香
E-girls
いきものがかり
石川さゆり
市川由紀乃(初出場)
宇多田ヒカル(初出場)
AKB48
大竹しのぶ(初出場)
欅坂46(初出場)
香西かおり
坂本冬美
椎名林檎
島津亜矢
高橋真梨子
天童よしみ
西野カナ
乃木坂46
PUFFY(初出場)
Perfume
松田聖子
水森かおり
miwa

五木ひろし
X JAPAN
関ジャニ∞
桐谷健太(初出場)
KinKi Kids(初出場)
郷ひろみ
三代目J Soul Brothers
THE YELLOW MONKEY(初出場)
SEKAI NO OWARI
SEXY ZONE
TOKIO
AAA
氷川きよし
V6
福田こうへい
福山雅治
星野源
三山ひろし
山内惠介
ゆず
RADWIMPS(初出場)
RADIO FISH(初出場)

色々思うところはある。

  • 似たようなAKB系が3組も要らんやろ。一つくらいは毛色の違うグループを入れたりせんのか。℃-uteとかBuono!とか鈴木愛理とか。
  • KinKi Kidsが初出場なのは意外。ええ歌いっぱい歌ってるしCDよく売れてるのに。
  • 市川由紀乃の初出場は嬉しいやろなあ。
  • RADWIMPSが「君の名は。」の主題歌を歌ってたって事をちょっと前に知った。売り上げチャートに何枚もランクインしてたのはその影響だったのですね。ちなみにまだ聴いた事ない。
  • THE YELLOW MONKEYが出るなんて大人になって丸くなったのか。

 

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宇多田ヒカルの初出場

今回、宇多田ヒカルが出るのは朝ドラ「とと姉ちゃん」の主題歌を歌ってたのも大きいと思う。

デビュー間もない頃は全然出なかったのに。

まあ「紅白に出るのってダサい」と思われてた時期でもあると思う。

シンガーソングライター系の人はあんまり出なかったもんね。紅白を蹴るのがカッコイイ、みたいな感覚はあった。

彼女がどう思ってたかは知らないが。

ただ、宇多田ヒカルのお母さん、藤圭子は紅白に命を懸けてたような人だったから、当時私は「お母さんが必死に紅白を目指してたのに、いとも簡単に断るなんて時代が時代が変わったなあ」と思ったものだ。

「紅白に出られないなら歌手をやめたい」と言ってたくらいの歌手・藤圭子。

 

当時の話題として、藤圭子の歌を娘の宇多田が歌うという企画が面白いんじゃないかと週刊誌などで書かれてたりもした。

洒落た企画だとは思ったが藤圭子の「怨歌」をR&Bの宇多田が歌うって似合わんで。

それに、娘の歌声はあの母の歌唱力の足元にも及ばない。

いや、10代で自作の曲が大ヒットし、初アルバムが700万枚も売れるほどの才能の持ち主ではあるが、歌唱力という点ではさすがにお母さんに負けてる。

「新宿の女」を歌ってたのが18歳の時と知った時はビビッた。

しかもあの薄幸なイメージは宇多田には無い。

 

夢は夜ひらく

我々40代は藤圭子の現役時代を知らない。

懐メロ紹介番組でその存在を知る程度だった。

私が高校生くらいの時かな、昭和から平成に変わった頃、ご本人が登場して歌ってるのを見てうちの母が「あら珍しい」と言ってたのを覚えてる。

私にしてみれば「誰?」って感じだったが。

 

「15、16、17と私の人生暗かった」。なんじゃこの歌詞は!ってとこから、それからしばらくして歌の暗さと低音に魅力にハマりよく聴くようになった。

ちなみにアニメ「あしたのジョー」53話で、この「圭子の夢は夜ひらく」が流れてるシーンがある。

 

いつかまた復活して歌声を聴かせて欲しいと思っていたが2013年に亡くなられた。

 

今回の宇多田ヒカルの紅白出場を知ったらすごく喜ばれたんじゃないかと思う。

 

全然関係ない話になるが、宇多田ヒカルは英語もペラペラだが、日本語は東北訛りがあるように見受けられたがどうなんでしょう。

藤圭子が東北生まれ北海道育ちで、ちょっと訛りがあったからその影響で訛ってるのならちょっと嬉しい。

 

そういや藤圭子は前川清と結婚してた事があった。

あの二人の子供ならめっさ歌うまいのが生まれたんじゃないかと勝手に思ってる。

前川清についてちょっとだけ触れてる記事→ラジカセをテレビのスピーカーに持っていって

 

ここまで言っておきながら紅白は観るかどうか分からん。

 

http://reachhyappatu.com

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