スクール・ウォーズ2って視聴率悪かったから打ち切りになったの?

大ヒットした学園ドラマ「スクール☆ウォーズ 〜泣き虫先生の7年戦争〜

いまだにネタになるほどよく知られた名作ドラマです。

そのスクール・ウォーズから6年後に「スクール・ウォーズ2」が制作されました。

川浜高校を全国優勝に導いた滝沢先生が、少年院でラグビーを教えるというものです。

しかし、こちらは後世にはあまり伝わってません。

大ヒットしたドラマの続編ということで期待された作品ですが、当時の視聴率的にはどうだったのでしょうか。

スクール・ウォーズ2の視聴率

スクール・ウォーズ2の視聴率は前作の期待もあり第1回は18.7%とそこそこのスタートでした。

しかし、その後だんだん落ちていき第8話では10%を下回りました。

その後も辛うじて二桁をキープする程度でした。

今の感覚では視聴率が10%を超えてたらヒットやん!と思われるでしょう。

でも、当時では20%を超えなければ評価はされませんでした。

むしろ10%程度では不発という感覚です。

「思ってたのと違う」と感じた人が多かったのでしょうね。

私も当時リアルタイムで見てましたが、「何か違う」と思いながら見てましたよ。

なんせリアリティがありませんでしたからねえ。

スクール・ウォーズ2は打ち切りになったの?

スクール・ウォーズ2の放送開始は1990年の9月でした。

放送終了が1991年の1月8日。全16話です。

中途半端な時に終わってます。

話の内容も急展開で、「急に終わった」印象があります。

正式に「打ち切り」と表明されたわけではありませんが、そう思われても仕方ない終わり方です。

 

リアルタイムで見てた当時は「打ち切りになったのかな?」と友達と話してましたね。

スクール・ウォーズ2のモデルとなったのは?

スクール・ウォーズの1作目にはちゃんとしたモデルがありました。

京都の伏見工業高校ラグビー部ですね。

オープニングナレーションにもあるように、その弱体チームが全国優勝を成し遂げた実話を元にしたドラマでした。

ですが、スクール・ウォーズ2にはモデルはありません。

完全なフイクションです。

原作はちゃんとあります。

軒上泊さん原作の「八月の濡れたボール」という小説です。

しかしラグビーではなく少年院チームが甲子園に行くと言う野球の話でした。

これをスクール・ウォーズとしてドラマ化するために無理矢理ラグビーにしたのですね。

 

サングラスをしながらラグビーをするというのが特徴でした。

劇中では少年院の子たちのチームが対外試合をするということで、テレビ中継の際に顔が映らないように全員サングラスをかけてプレーしてました。

人権的配慮なのか少年法なのか分かりませんが、サングラスをしながらラグビーするって色々と無理があるやろーと思いますわね。

スクール・ウォーズ2はどこで観られる

実はスクール・ウォーズ2はDVD化されてません。

じゃあ、動画配信サービスでやってる?って探してみましたがVODなど配信してるサービスはありませんでした。

つまり、スクール・ウォーズ2はなかなか見ることが出来ません。

BSなどでたまに再放送をやってるそうなので、そのチャンスをじっくり待つしかなさそうです。

ちなみに第1作はAmazonプライムビデオ(アマプラ)で見ることが出来ます。
↓↓
アマプラでスクール☆ウォーズを見る

月額500円です。

こっちは名作なんですけどねえ。

AmazonプライムビデオってAmazonプライムに加入してる人は無料で見ることが出来ますからね?
あの送料無料とかお急ぎ便のサービスのやつです。

あれに入ってると映画もアニメも見放題になるのです。

逆に言うと、動画目的でアマプラに入るとAmazonでちょっとした買い物しても送料がかからないということになります。

ついでに言うと音楽も200万曲聴き放題です。

これで500円って激安だと思いません?

スクール・ウォーズ2の視聴率まとめ

実話を元にした一作目と、その人気に乗っかって無理な設定で作った二作目では盛り上がり方にも大きな差があるのは当然ですね。

スクール・ウォーズは有名ですが、続編のスクール・ウォーズ2があった事は記憶から飛んでる人が多いのも無理はないと思います。

というか、一作目で少年院帰りの水原が全キャストの中で一番のワル、めっちゃ怖い奴という風に描かれてたのに、スクール・ウォーズ2では少年院が全然怖い所では無くなってましたがな。

実話感のなさと設定に無理があるところなど、視聴者が感情移入できないのが視聴率が低迷した原因ですかね。