本ページはプロモーションが含まれています

アジサイの鉢植えがしおれるのはなぜ?原因と育て方のコツを解説!

梅雨の時期に綺麗な花を咲かせるアジサイ。

丈夫で育てやすく、ガーデニング初心者におすすめの花木のひとつです。

 

ですが、いざ育ててみると花が咲かなかったり、しおれてしまったり枯れてしまったり…。

など悩みが多い花木でもあります。

特に、鉢植えのアジサイはこの様な悩みが多いようですね。

手入れとお世話のポイントをしっかり押さえれば、アジサイは毎年花を咲かせることが出来ますよ。

今回はアジサイの鉢植えがしおれる原因と育て方のコツを解説します。

紫陽花の鉢植えが枯れるのはなぜ?原因を解説!

紫陽花が枯れる主な原因は主に5つあります。

  1. あげる水の量が合っていない。
  2. 直射日光が当たりすぎている。
  3. アジサイの鉢が小さい。
  4. 植え替え時期が不適切。
  5. 病気や害虫。

一つずつ解説していきます。

あげる水の量が合っていない

紫陽花は乾燥が苦手で、水分を必要とする植物です。

鉢植えの場合は、水不足の状態が続くと枯れてしまうことが多いです。

 

一方、常に土が濡れている、水受けのお皿に水が溜まったままの状態だと根腐れをおこしやすくなり、病気にかかりやすくなってしまいます。

過剰に水を与えすぎるのも、枯れる原因になります。

 

水分は多くても少なくてもダメなのですね。

難しいところです。

 

直射日光が当たりすぎている

アジサイの種類にもよりますが、直射日光が苦手です。

特に西日のさす場所はNGです。

直射日光による乾燥が原因で、葉が茶色に焼けてしまうからです。

半日陰で西日が当たりにくい場所に移動することをおすすめします。

 

アジサイの鉢が小さい

アジサイは根の成長が早く、根詰まりしやすい植物です。

鉢が小さ過ぎると土の中の根がまわってしまい、水分が足らず根に十分な水分が行き渡りません。

そのため、根腐れをおこして枯れてしまうのです。

お店で売られているアジサイの鉢植えは小さいのがほとんどです。

ひと回り大きい鉢に引っ越しさせるといいでしょう。

 

植え替え時期が不適切

お店で売られている鉢植えのアジサイは植え替えてあげる必要があります。

また、2年に1度はひと回り大きい鉢に植え替えると元気に育ちますよ。

しかし、植え替える時期に注意が必要で、花が咲いている時期はNGなのです!

アジサイの株の栄養が花に取られているので植え替えをしてしまうと、枯れる原因になります。

 

5.病気や害虫

暖かくなると菌が繁殖し、病気にかかりやすくなります。

ウイルスを持ったアブラムシなどの害虫が病気を持ってくる場合もあります。

切り取った葉や枝を紫陽花の近くに放置しておくと病気が移ってしまうので、必ず処分しましょう。

紫陽花を鉢植えから地植えに移し替えるのに適切な時期はいつ?

アジサイを植え替える主な理由は、根詰まりを防ぎより良い環境で育てるためです。

地植えにすると、大きく育ちたくさんの花を咲かせますし、鉢植えに比べ水やりなどの管理も楽になりますよ。

植え替え時期は花が咲き終わった後の7月下旬、または9月下旬~10月上旬が適期です

 

上記で説明しましたが、花が咲いている時期は栄養が花にいくため、株が弱っています。

花が咲き終わるのを待ってから植え替えましょう。

 

アジサイはやや耐寒性がありますが、それでも冷たい風が当たる場所は苦手です。

また、直射日光が当たりすぎると枯れる原因になります。

明るい日陰や、日光が当たる時間がある日陰の場所かつ、風よけのある場所が最適でしょう。

紫陽花の鉢植えが冬に枯れないようにするためのコツを解説!

来年の開花に向けて力を蓄えるために、冬の時期は休眠期に入ります。

枝の先端にできる花芽は冷たい風にさらされると、枯れてしまうことがあります。

休眠期が終わる2月下旬になると花を咲かせる準備を始めますので、それまで冬に枯れないようにするためのコツをご紹介します。

置き場所

一番大事なのは寒さから守ることです。

葉が落ちた後は、日光が当たらなくても気にする必要はないので、軒下や日の当たる室内の窓際など冷たい風が当たりにくい場所に移動させましょう。

大きめの鉢を利用して、二重鉢にするのもおすすめですよ。

また、乾燥や霜対策のために鉢の表面にチップを置いておくのもいいでしょう。

 

水やり

水やりの頻度は下げつつ、しっかりと行うことが大切です。

鉢の土が乾いたら鉢の底から水が流れるまでたっぷりとあげましょう。

寒さの影響を与えないためにも、暖かい午前中に水やりをします。

 

肥料

アジサイの鉢植えの場合、「寒肥」といって冬でも肥料を与えます。

12月~2月上旬に緩効性肥料を与えましょう。

緩効性肥料は成分がゆっくりと溶け出すため、冬の間に栄養分が溶け出し土の中に十分に行き渡ります。

そのため春先の新芽や花芽を増やす働きに期待できます。

まとめ

アジサイが枯れないようにするには、適量の水をあげて、直射日光を当てないということですね。

そして、大きな鉢に植えてあげましょう。

 

また、鉢植えから地植えに植え替える場合は、花が咲き終わった後の7月下旬または、9月下旬~10月上旬頃にすると良いです。

冬に枯れないようにするには冷たい風が当たりにくい場所でたっぷりと水をあげ緩効性肥料を与えましょう。

 

テキストのコピーはできません。