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大三元のパオ・責任払いはリーチしてても適用される?

大三元の責任払い。

責任払いのことを「パオ」とも言います。

例えば白、發と副露されてるところに中を切って鳴かれたら、切った人に責任払いが発生します。

 

これが例えば自分がリーチしてる時に大三元の3種目を鳴かしてしまった場合にもパオ(責任払い)になるのでしょうか。

 

結論から言いますと、責任払いになります。

ここでは、役満のパオ(責任払い)について、成立の条件など解説していきます。

 

役満のパオ・責任払いとは

役満の責任払いとは

他家の役満を確定させてしまった人は、その点数の支払いの一部または全部を支払わなければならないという決めごとです。

 

例えば冒頭でも説明した通り、白、發と鳴いてる人がいるところに中を鳴かせてしまうようなことですね。

中を鳴かせてしまうことによって大三元という役満が確定してしまいますからね。

 

役満の責任払いが適用される役満は大三元と大四喜の二つのみです。

東、南、西と鳴かれてるところに北を切って「ポン」と言われれば、鳴かせた人がパオ(責任払い)になります。

小四喜には責任払いは発生しません。

副露で確定しないからです。

 

なお、Mリーグでは四槓子(スーカンツ)でもパオが適用されます。

カンを3つしている人がいる状況で4つ目をカンさせてしまうと責任払いになります。

 

ただ、一般的には四槓子にはパオは適用されません。

大三元や大四喜は確定させる牌が決まってますが、四槓子ではどれが役満を確定させる牌か決まってないからです。

つまり、大三元なら白、發と鳴かれていれば中が役満を確定させる牌、大四喜なら東南西と鳴かれていれば北が確定牌ですよね。

でも、四槓子は「これを切って鳴かれたら役満確定」という牌がありません。

なので四槓子にはパオは適用されないのが一般的なのです。

 

まあ、そんな場況で生牌を切るなという話もありますが。

 

リーチしてても責任払いになる

役満の責任払いはリーチをしてようがしてまいが関係ありません。

役満を確定させる牌を切って鳴かれてしまったら、その人はパオです。

 

和了られてしまえば自分の放銃でなくても点棒を支払わなければなりません。

 

極論ですが、自分がダブリーをしてても次々と白、發と鳴かれ自分が中を掴まされてポンさせてしまえば責任払いです。

 

役満の責任払いの支払い方法

役満のパオ、責任払いになった人はその役満があがられてしまった場合は必ず支払うことになります。

 

役満をツモアガリされた場合

パオの人が全部支払わなければなりません。

普通なら、子が役満をツモアガれば8,000・16,000の点数ですが、責任払いの人がいる場合はツモアガリでも32,000を一人で払わなければなりません。

放銃と同じ扱いですね。

 

役満にパオ以外の人が放銃した場合

この場合は放銃者とパオの人の折半となります。

半分ずつの支払いですね。

子の役満なら16,000点ずつ支払います。

まとめ

リーチ後の大三元のパオについて解説しました。

リーチすると自分の意志とは関係なく不要牌は切らなければなりません。

どんな危険牌でも、役満を確定させる牌でもです。

 

役満の雰囲気が漂う局面ではリーチの判断は慎重にしましょうね。

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