金八先生に出てくる丸メガネの教頭の最後と桜中学の歴代教頭

金八先生が勤務する桜中学。

シリーズが進むにつれて教頭先生を務める教員も変わっていきますが金八の教頭といって思い浮かぶのはシリーズ開始から登場してる野村教頭でしょう。

野村教頭のエピソードと桜中学の歴代教頭をまとめました。

金八先生の教頭先生

桜中学の教頭先生は名前を野村孝一郎といいます。

ひょろっとした感じの体型にオールバック気味のヘアスタイル。
それと、度のきつそうな丸メガネが特徴です。

物分かりの良い校長に比べると堅物で、世間体や学校の評価を非常に気にして融通がききません。
出来の悪い子には先入観を持って接しますが、進学校である開栄高校に合格するような生徒には態度が柔らかいです。

「そんなことゆうたかてですよ?」と関西弁がぽろっと出てくることがたまにあります。

第1シリーズでは息子が横浜国立大学に合格したと笑みをこぼしてました。

第2シリーズでは加藤優の転校に学校運営の危機を感じ、校長に無断で教育委員会に
「教育の限界を超えた場合、本校では加藤優についての責任は取りかねる」
と連絡したと校長に報告し校長から叱責されました。

金八先生スペシャル6までは教頭でしたが金八先生第4シリーズでは校長に昇進しました。
ずっと反・金八の立場でしたが、このシリーズでは金八の味方になってます。

昭和4年度生まれで専門教科が保健体育であるというのが判明したのも第4シリーズです。

第4シリーズ最終回で定年退職します。

演じられてたのは早崎文司さん

第4シリーズでは校長になったものの体調不良という設定で出演してましたが、早崎文司さんご自身も体調を崩されてました。
金八先生第4シリーズの最終回放送日にお亡くなりなりました。

この金八先生第4シリーズが遺作となります。

早崎文司さんといえば金八先生第1シリーズと同時期に必殺仕事人にも出演してました。
中村主水の上司の筆頭同心・早川です。

必殺仕事人の放送は金曜日夜10時からでした。
金八先生の放送は金曜8時でしたから金曜日は早崎文司さんが出る人気ドラマが2つあったということになります。

ちなみに必殺仕事人では初登場のときに中村主水をグーで殴ってますw

金八先生の桜中学の歴代の教頭は

第1シリーズの初回から金八先生ファイナルまでの桜中学の歴代教頭をまとめました。

 
  • 第1、第2シリーズ、スペシャル1~6
    野村孝一郎(早崎文司)
  • 第4シリーズ
    石川千春(李麗仙)
  • 第5、第6、第7シリーズ、スペシャル9~11
    国井美代子(茅島成美)
  • 第8シリーズ、ファイナル
    北 尚明(金田明夫)※副校長に呼び方が変わる。

第3シリーズとスペシャル7,8は松ヶ崎中学が舞台なので桜中学とは無関係なので表にはありません。

国井先生は第1シリーズから登場してた理科の先生ですね。
キーキーうるさい系の女性教員でした。

北先生は第4シリーズから登場した社会の先生です。

まとめ

野村教頭は口うるさいという印象があります。学校運営の責任者側となると色々と金八の振る舞いを制御しなければならない立場であるから仕方ないのかもしれませんね。大人になってから改めてドラマを見ると学生の頃には分からなかったことや大人の考えがよく描かれてて、しっかりしたドラマだなと思いました。

歴代の教頭を見ると国井先生、出世しましたね。加藤優に「おばはん」と呼ばれて発狂したりしてましたが、いま見ると全然若いのにね。

この国井教頭もそうですが野村教頭など金八と長く接してると生徒の味方になっていくのも興味深いですね。