公衆電話がダイヤル式だった!いざという時に慌てないために使い方を予習

今の時代は電話するにしてもスマホですし、家に電話があったとしてもプッシュホンです。

なのでダイヤル式の電話を使うことはほぼありません。

しかし公衆電話やピンクの電話などではダイヤル式の電話はまだ存在します。

いつ使うことになるかも知れませんから、ダイヤル式の電話の使い方が分からないって人もちゃんと使い方を知っておきましょう。

簡単に説明すると

  1. 受話器を取る。
  2. 10円硬貨をいれる。
  3. 電話番号をダイヤルする。

です。

以下で詳しく説明します。

また、公衆電話からは市外局番は必要なのか、公衆電話に折り返すことはできるのか解説します。

公衆電話がダイヤル式だったときの使い方

「ダイヤルする」っていうのは、押したい番号の穴に指を入れて時計回りに円を描くように回すことをいいます
なので古い人だといまだに「電話を回す」と言う人もいます。(だいぶ聞かなくなりましたが。)

ぐるーっと回すと止め金がありますので、止め金まで回したら指を離します。

離すと自動的に逆回りして元の位置に戻ります。

これで数字1つです。

なのでかける電話番号が7ケタならこれを7回やります。

ええ、プッシュボタンに比べたら面倒くさいですよ(笑)
時間もかかりますし。

数字も1とか2とかだとダイヤルを回してダイヤルが元の位置に戻るのも早いです。

でも、0とか9とかだと元の位置に戻るのにも時間が余計にかかってしまうので今の感覚だと少しイライラしてしまうかもしれません。

 

まとめますと、

  1. 受話器を上げる。
  2. 相手先の番号を一つずつダイヤルする。
  3. ダイヤルが完了すると電話が繋がります。

 

以上がダイヤル式の電話の使い方です。

公衆電話の使い方で疑問!市外局番って必要?

携帯電話だと近所の友達の家の電話でも市外局番から入力する必要があります。

市役所や区役所、学校などでも市外局番が必要です。

 

携帯電話はどこへかけるにも市外局番から入力しますから、公衆電話でかけるときはどうだったっけ?と混乱してしまうときがあります。

結論を言いますと、同一市内だと公衆電話からかける際には市外局番は必要ありません
例えば学校から自宅に電話する場合とかですね。

普通に家の電話から友達の家に電話するとか、学校や病院に電話するときと同じかけ方で大丈夫です。

隣町や遠方にかける場合は当然ですが市外局番は必要です。

公衆電話に折り返して電話することって可能?

海外のドラマや映画では公衆電話がいきなり鳴り出して近くを歩いてる主人公が電話に出て…みたいなシーンがあります。

そんな映画を見てると公衆電話に電話できるのかと思ってしまいますよね。

しかし、日本ではほぼ不可能です。

基本、できません。

 

正確には、公衆電話にも番号は設定されているので番号さえ分かれば公衆電話にかける事はできます。

しかし公表されてませんので実質できません

 

ただ、昔は公衆電話の電話番号が公開されていた時代もあり、折り返し電話もできました。

公衆電話の電話番号が電話の後ろや上に書いてあったのです。

電話の使い方や公衆電話の役割も変化してきて現在では公衆電話の番号は内緒になってます。

 

現在は公衆電話の電話番号は公開されてません。

 

スマホに着信があったときに公衆電話からでも番号表示されたら簡単なんですけどね。

固定電話や携帯電話からだと番号が出ますけど、公衆電話からでは番号は表示されませんからね。

機種によりますが公衆電話からの着信には「公衆電話」と表示されたりもします。

ちなみにiPhoneは「公衆電話」「通知不可能」という分類がなくなって全て「非通知」で表示されます。

 

小さい頃は映画とかドラマを見てて、公衆電話にかかってくるシーンを見て「あんなことできるの?」とちょっとやってみたいと思ったりしましたよね。

実際は日本では叶いません。

外国ならできるところがあるようですが。

まとめ

ダイヤル式の電話の使い方は固定電話も公衆電話も同じです。

受話器をあげ、お金入れて、ダイヤルする。

ということだけです。

今まで見たこともない人にとっては使い方が分からないのも無理はありません。

使う機会はそんなに多くないでしょうがまだ世の中には存在してますから、いざという時に困らないように使い方は理解しておきましょう。