ボーナスのお礼を電話や手紙で上司へ伝える知っておくべき方法

会社からボーナスをいただいたとき。

これは社員として働いていてものすごく嬉しい瞬間の一つかと思います。

 

普段はいろいろと不満もあったかもしれませんが、このときくらいはお礼をしっかりと伝えたいですよね。

 

でも実際、電話でお礼を伝えたいけど、何と言いばいいのかな?とか、ボーナスのお礼はメールでも大丈夫なの?という疑問が出てきます。

 

この記事では、ボーナスのお礼を電話やメールで上司に伝える方法を解説していきます。

 

結論から言いますと、電話や対面でお礼を伝えたい場合は、ひとこと感謝を伝えれば大丈夫です。

お礼メールには注意するポイントと定型文があるのでそれらを参考に書きましょう。

 

ボーナスのお礼の電話での伝え方

ボーナスのお礼は電話で伝えても問題ありません。

 

ボーナス支給日に社長に会えるときがあるかもしれません。

そのときは直接お礼を伝えましょう。

 

もしくは、社長に電話するときや社長から電話がきたときにお礼の言葉を伝えます。

ひとことで良いのでお礼を伝えましょう。

 

「社長、賞与ありがとうございました」

 

社長は用事があるので電話をかけてきたり、もしくはあなたの部署の部屋に来たりしています。

このときにお礼が長くなってしまうと逆に失礼になってしまうことも。

 

なのでお礼はひとこと伝えるだけでとどめておきましょう

それだけでも気持ちは伝わります。

ボーナスのお礼はメールでもいい?簡単な例文

さて、前の項では電話や対面での伝え方を解説しました。

続いてはメール編です。

 

ボーナスのお礼はメールでも大丈夫です。

むしろメールの方が今どきは主流かもしれません。

 

ボーナスのお礼のメール例文

お礼メールの例文を以下に2つ紹介しますね。

 

直属の上司に送る場合

△△課長
お疲れ様です、○○です。

本日は賞与をご支給いただき誠にありがとうございました。

入ってまだ間もない未熟な私ですが、△△課長をはじめとした諸先輩方からご指導いただき、一日でも早くチームに貢献できるよう鋭意努力して参ります。

今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。

 

 

社長に送る場合

△△社長

お疲れ様です。
企画部の○○です。

昨日は賞与をご支給いただき誠にありがとうございました。

△△社長のご厚意に心から感謝申し上げます。

入社してまだ未熟な私ではありますが、少しでも会社に貢献できるよう努力いたす所存でございます。

いただいた賞与は自己投資に活用させていただき、日々の業務へ活かして参ります。

メールにて恐縮ですが、取り急ぎ御礼を申し上げます。

これからもよろしくお願い申し上げます。

 

簡単な例文ではありましたが紹介させていただきました。

実用する際はあなたの状況に合わせて文章を変えていただければと思います。

 

ボーナスをいただいた時に社長へお礼のメールを出すときの書き方についてはこちらの記事でも詳しくまとめました。

こちらも参考にしてください。
↓↓
ボーナス(賞与)くれた社長へのお礼のメールの書き方・例文

 

お礼のメールを送る時に注意する3つのポイント

お礼のメールを送る時に注意するポイントついて解説します。

 

1.ボーナスをいただいた次の日までにお礼メールを送る

ボーナスは会社で定められた制度です。

ですが、会社の制度で発生したボーナスだったからといって、それを当たり前と思わないことが重要です。

 

ボーナスはスペシャルケースなのです。

有り難いことなのです。

なので謝意を伝えることが大切です。

 

ボーナスを支給されたら、出来れば当日のうちにお礼のメールを送りましょう。

遅くても翌日中にはお礼メールを送り感謝の気持ちを伝えましょう。

 

2.ボーナスのお礼は手短に伝える

お礼のメッセージをどのように書けばいいのか分からず、長々と書いてしまいたくなるかもしれません。

気持ちはわかりますが、それは「ちょっと待った」です。

 

社長や上司というのは忙しい立場にあります。

長文メールには時間を割けないでしょう。

 

伝えたいことを整理する。

そして簡潔に書く。

この2つを心掛けましょう。

 

メールの冒頭で感謝を伝える定型フレーズを以下に記載します。

悩んだらぜひ参考にしてください。

 

この度は特別手当をご支給いただき、誠にありがとうございます。
この度は賞与をご支給いただき、心から感謝申し上げます。

 

また、社内の人へのメールであっても相手は目上の人です。

「!」などは用いず礼儀正しく書きましょう。

 

3.メールに日頃のお礼、今後の抱負などを添える

お礼メールを書くときは賞与を支給してくれたことに加えて、もう一つ添えたいことがあります。

それは、日頃お世話になっていることに対する「お礼」や「抱負」や「意気込み」などを記しておくことです。

 

お礼や抱負を加えることで温かみのある文面になります。

あなたの本心を伝えることで、メールを受け取った相手は嬉しい気持ちになるでしょう。

 

定型的な文章のみで構成された文面は正直言って味気ないです。

定型文のみのメールを受け取ったことがあれば分かると思います。

 

味気ないメールにならないよう、自分の素直な気持ちを書き綴ることが大切です。

 

ボーナスのお礼の手紙での書き方

先ほどはメールでの伝え方を解説しました。

中にはメールではなく手紙でお礼を伝えたい方もいらっしゃるかと思います。

お手紙でお礼を伝えても問題ありません。

文章は先ほどのメールでの例文を参考にし、注意点3つに気を付ければ大丈夫です。

 

ただ、手紙の場合は頭語と結語を書く必要があります。

「拝啓」「謹啓」などの頭語と、結びに用いる「敬具」「敬白」などの結語ですね。

拝啓

~本文~

敬具

のように書きます。

 

メールでのお礼が多い中、直筆で伝えることで相手もより喜ぶことでしょう。

 

まとめ

いかがでしたか。

 

今回はボーナスをいただいたときのお礼の仕方について解説しました。

もう一度ポイントをおさらいします。

 

  • 電話や対面でお礼を伝えたい場合は、ひとこと感謝を伝えれば大丈夫です。

  • お礼メールには注意するポイントと定型文があるのでそれらを参考に書きましょう。

 

ボーナスは会社からの感謝の気持ちです。

感謝というのはしっかり受け取り、しっかり返すことでお互いが幸福に包まれるのです。

 

ボーナス以外でも日頃から「与えて受け取る」という循環を作っておく。

そのような会社で働く社員は幸せだと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。