上新粉で作る団子はなぜどんど焼きと呼ばれてる?由来や作り方を紹介

秋といえば、団子ですよね。

団子と言えば手軽に作れる白玉なんですが、白玉粉と間違えて、上新粉を買ってしまったってことないですか?

上新粉を買ったはいいものの、全然使わないのはもったいないと思い、上新粉を使う料理を見てたら、どんど焼きというのが出てきました。

料理はともかく名前が気になりました笑

なんでそう呼ばれてるのか、その理由と上新粉でも美味しく作れる団子レシピを紹介します。

どんど焼きと呼ばれる団子の意味は?

まずはなぜどんど焼きと呼ばれているのか?

それは、どんど焼きの残り火で焼くお団子だから、どんど焼き団子と言うようになりました。

そのままですね。笑

どんど焼きとは行事の名前で、田んぼや空き地、神社の境内などで正月飾りや子どもたちの書き初めやお守りなどを焼いてもらうことを言います。

小正月の1月15日に行われることが多いです。

どんど焼き団子は小正月の飾りとして作る食べ物なのです。

この正月飾りや書き初めを燃やした残り火で、団子を焼く風習があります。
どんど焼きの残り火で焼いた団子を食べると、その一年は風邪をひかない、虫歯にもならない、健康で過ごす事ができると言われてるのです。

地域によっても呼び名も変わるそうです。

「繭玉」「舞玉」「生業木(なりわいぎ)」「木団子」「餅てまり」

どんど焼きとは違って、なんかカッコイイ名前ですよね!

上新粉で作る団子のレシピはこちら!

白玉粉と上新粉を買い間違えたことありませんか?

私は実は買い間違いが多くあるんですよ。。

もったいないし、お団子を作ろうとレシピも見ずにいつもの手順で作ったんですが、失敗しましたー。汗

白玉団子みたいに簡単に作れると思っていたのが間違いでした。

ですが、友達に聞いたりして少し行程を変えただけで、美味しい団子が作れたんです!

その時に作ったレシピをお教えします!

材料

★大体20個~25個分★

上新粉:1袋

砂糖 :私は甘党なので、気持ち多めにしました。

熱湯 :200cc

☆みたらしのあん

水:100cc

砂糖:大さじ3杯

しょうゆ:大さじ2杯 ←濃いめが好きな人は3杯でもOK!

みりん:大さじ1杯

片栗粉:大さじ1杯

作り方

【1】上新粉と砂糖をボールで混ぜる。

【2】熱湯を注ぎ、木べらで混ぜる。※やけど注意!

【3】ある程度ひとつにまとまったらお湯で練る。

※お湯を使うと粘り成分が出て、蒸す時に団子に熱が伝わりやすくなります。

【4】棒状にして、一口サイズにちぎって丸める。

【5】蒸します。

※一般的には茹でると思うと思いますが、茹でて作ると水分が含まれにくく、パサパサになってしまいます。

私が経験した失敗とはこれです。

茹でるとダメです。
上新粉の団子は蒸した方が断然美味しいです!

蒸すと水蒸気が出ますよね?

水蒸気で加熱すると湿気が保たれて、しっとりしたモチモチ団子になるんです。

私は柔らかい方が好みなので、少し多めの水分量で蒸したら、すごく柔らかく美味しかったです!

【6】みたらしあんを作る

ボールに☆材料を入れて、とろみがつくまでよくかきまぜる!

【7】最後にみたらしあんをかけたら完成!

水分の多い豆腐を入れても同じように柔らかい団子が作れますよ!

ぜひ試してみてください!

白玉粉と同じように上新粉でお団子を作ると固く、粉っぽくなってしまい失敗します…。

失敗しないで欲しいので、ぜひこのレシピで作ってくださいね!

まとめ

適当に買ったら、違うものだった…は料理あるあるですよね。

今回、私の失敗例と共に紹介しましたが、上新粉でも少し行程を買えるだけで同じようにお団子を作れることがわかりましたね!

買い間違えたからと、そのまま放置するのはもったいないです。

ぜひ諦めずに活用して、美味しいお団子を作って下さい。

どんど焼き団子は健康を祈願して焼いて食べていたものです。

小正月には名前の由来となったどんど焼きの行事にも参加してみたいですね。