余寒見舞いのはがきを買うのにコンビニに行くのをおすすめしない理由

季節のお便りで余寒見舞いというものがありますよね。

余寒見舞いとは、暦の上で立春(毎年2月4日ごろ)を過ぎてから出す挨拶状のことです。

喪中に年賀状をもらった方や、寒中見舞いを出そうと思っていたのに出せなかった!というときにも出すことができます。

 

近頃はコンビニではがきや切手が買えますよね。

なので余寒見舞いのはがきもコンビニで買えるのか?とか、どこかほかのおすすめの購入場所があるのか?など考えますよね。

今回は余寒見舞いのはがきはどこで買えるのか、コンビニはあまり役に立たないということなど紹介します。

 

余寒見舞いのはがきは郵便局?コンビニはおすすめしない


はがきといえば郵便局のイメージがあります。

ですが、余寒見舞いのはがきには実は専用のものがありません。

余寒見舞いはがきとして使えるのは普通の官製はがきや私製はがきになります。

これを郵便局などで購入して使うことになります。

余寒見舞い用のはがきはありませんが、郵便局なら余寒見舞いに使うのに適した切手デザインのはがきがありますよ。

コンビニはおすすめしない

また、コンビニでもはがきは買えますよね。

しかし、商品棚に並んでいることは少なくレジでお願いして購入することになります。

しかもコンビニに置いてる官製はがきだと切手の絵柄が通常のものです。

たまに寒中見舞いに使える切手デザインの官製はがきを置いてることもあります。

でも在庫がない場合が多いのでコンビニに行っても余寒見舞いに使えるはがきは手に入りにくいです。

 

これが余寒見舞いのはがきを買いにコンビニに行くのをおすすめしない理由です。

ですので、余寒見舞いのはがきを手軽に買うなら郵便局がおすすめです。

 

ただ、特に切手のデザインは気にしない!という方はコンビニでも良いと思います。

つまり、余寒見舞い用で特別な決まりはないってことですね。

ですので、喪中でない場合はどんなデザインのはがきを選んでも構わないです。

喪中などの場合は気を付けましょうね。

 

余寒見舞いは2月~3月に出すはがきなので、切手は季節にあった花などを使うのもいいでしょう。

例えば、花なら梅や椿などです。

ウグイスのデザインもよく見かけます。

 

送る相手またはご自身が喪中の場合は、起物の絵柄が入っているはがきは避けましょう。

余寒見舞いは官製はがきか寒中見舞いはがきを代用で使おう


先ほどお伝えしたように余寒見舞いは専用のはがきがありません。

郵便局で官製はがきを購入して代用することになります。

寒中見舞い用にデザインされたはがきでも良いです。

こちらは文房具屋さんや雑貨屋さんなどで販売されてます。

 

年賀状の使い回しはあまりおすすめしません。

 

もし年賀状が余ってしまって使い道がないかな?と思っている人は郵便局の窓口に行ってみましょう。

1枚5円の手数料で官製はがきや切手に交換してもらえます。

また、官製はがきではなく私製はがきでも大丈夫ですよ。

私製はがきとは切手を自分で貼るタイプのものです。

オリジナルのものが送りたい方や自分で作るのが好きな人はいいかもしれませんね!

余寒見舞いはがきの文例を紹介


余寒見舞いはがきの文例を紹介していきます。

文例1

余寒お見舞い申し上げます

暦の上では春とはいえ まだまだ寒さが続いております
お変わりなくお過ごしでしょうか

おかげさまで私たちは元気に過ごしております
暖かくなるころにはまたぜひお目にかかりたく楽しみにしております

令和○年〇月〇日

文例2

余寒お見舞い申し上げます

立春とは名ばかりで毎日寒い日が続いております
お元気でお過ごしでしょうか

私たちもおかげさまで一同無事に暮らしております
年度末を控え 何かと気忙しい時期となりますが
どうかお大事にお過ごし下さいますようお祈り申し上げます

令和〇年〇月〇日

 

喪中の場合の文例も紹介しておきます。

喪中の場合の文例

余寒お見舞い申し上げます

立春をすぎてもなお 寒い日が続いておりますが
お変わりなくお過ごしでしょうか

実は昨年〇月に(続柄)亡くし新年のご挨拶を控えさせていただきました
欠礼のお知らせが行き届かず申し訳ございません

季節の変わり目 くれぐれもご自愛の上お過ごしください

令和〇年〇月〇日

このような感じです!

特に決まった形式はないです。

ですが、最初のあいさつとして「余寒お見舞い申し上げます」と書くことが多いです。

決まり文句みたいな感じですね。

寒中見舞いを出すときも始まりは、同じように書きますよね。

 

久しぶりの便りになるときは、相手の近況を尋ねると良いでしょう。

また寒中見舞いをいただいている場合は、そのお礼も述べます。

そして相手の健康を祈る言葉などで締めくくると良いと思います。

最後に日付も書きましょう。

 

「拝啓」などの頭語、「敬具」などの結語は不要です。

 

先方が喪中の場合は、おめでたい言葉は避けましょう。

余寒見舞いは、「立春になっても寒さが残っていますが、お元気にお過ごしですか?」という感じで相手のことを気にかける季節の便りです。

意味合いは寒中見舞いと同じ感じですね。

自分なりの言葉で心を込めて送りましょう。

寒い地方に送る場合3月上旬くらいまで出して大丈夫ですよ。

まとめ

ここまで余寒見舞いのはがきのことや、例文を紹介していきました。

はがきは郵便局で購入されることをおすすめします。

コンビニへは無駄足になることが多いです。

印刷サービスなどを利用して、オリジナルの便りを送るのも良いですね。

その時の状況などで、相手のことを思いやるお便りの内容を心がけましょう。