鍋焼きうどんは土鍋なしでも作れる!鍋なしでも代用できる驚きの方法
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鍋焼きうどんは土鍋なしでも作れる!鍋なしでも代用できる驚きの方法

一人暮らししていると食事のメニューに悩んでしまいますが大活躍するのがうどんですよね!

うどんは安く手に入っておなか一杯になり、節約家にとっては最適のメニューだと思います。

うどんの中でも、たまには贅沢に鍋焼きうどんを楽しみたい!と思うことありませんか?

だけど、一人暮らしだと鍋焼きうどんの土鍋がない…。

そんな方が多いと思います。

 

鍋焼きうどんは土鍋のイメージが強いですからね、土鍋がないと作れないと思ってしまいますよね。

ですが、安心してください!

 

土鍋がなくても一人暮らしのおうちにある様々なアイテムで鍋焼き(風)うどんは作れます。

なぜなら、鍋焼きうどんは焼うどんではなく煮込みうどんなので煮込むことができたらいいからです。

 

ここでは、鍋焼きうどんを土鍋なしでも他のもので代用して作る方法を紹介します。

鍋焼きうどんを土鍋がないときに作る方法2選!

では、先ほどお伝えした土鍋がなくても鍋焼きうどんを作る方法を2つお伝えしていきます。

 

一人暮らしの学生さんが簡単にできるレシピです。

材料はすべて一緒で、利用するアイテムが異なります。

■具(すべてお好みの量)
・うどん麺
・きのこ類
・鶏肉
(火加減を気にするのが面倒な場合は、サラダチキンで代用)
・かまぼこ
・たまご
■うどんつゆ
・あごだしの素 1本
(8gスティック目安)
・水 250ml
・お醤油 お好みで

それでは、以下より2つの調理方法で作り方をご紹介しますね!

電子レンジで鍋焼きうどん

  1. 深めの容器にうどんつゆとたまご以外の材料をすべて入れます。
  2. 電子レンジ500Wで3分温めます。
  3. たまごを割って入れて、たまごの黄身の部分に小さい穴をあけます。
  4. 再度500Wで7分温めます。

これで完成です♪

この方法だと器ひとつできるので、洗い物も少なく簡単にできます♪

フライパンで鍋焼きうどん

  1. フライパンにうどんつゆの材料と麺を入れて麺がほぐれるまで温めます。
  2. 温まったらたまご以外の具をすべて入れ、弱火で10分ほど煮込みます。
  3. たまごを落とし入れてお好みで固まらせます。

以上で完成です。

一人暮らしだとフライパンしかもっていない方もいると思います。

この方法をだとフライパンでも鍋焼きうどんができるので心強いですよね!

上記2つの方法で一人暮らしでも鍋焼きうどんを楽しむことができます!

 

サッポロ一番などの袋ラーメンを鍋なしで作る方法についてはこちらの記事に詳しくまとめてあります。

こちらもチェックしてみてください。
↓↓
袋ラーメンを鍋なしレンジなしで作る方法!サッポロ一番などインスタントラーメンが簡単

 

100均の鍋焼きうどん用の土鍋が秀逸!

お家にあるアイテムで鍋焼きうどんを作る方法をお伝えしましたが、鍋焼きうどんといえばやはり一つの土鍋に入ったうどんですよね。

どうしても鍋焼きうどんの雰囲気を楽しみたいから土鍋で食べたい…。

そんなときもあると思います。

でも、土鍋はなんとなく高いイメージがあって手が出しにくいと感じますよね。

ですが、実はその土鍋、100円ショップにあるんです!

と言っても100円商品ではなく数百円しますが、それでもすごく意外ですよね。
お手頃価格で買えるので、手が出しやすいです。

ただ、IHでは使えず、ガスコンロでしか使えない可能性があるので、購入するときは注意が必要です。

 

私の家にも100円ショップで買った土鍋を一つ使っています。

鍋焼きうどんにかかわらず他の鍋料理など、いろいろな料理に活躍できるアイテムでとてもおすすめです。

まとめ

いかがでしたか?

鍋焼きうどんは土鍋がなくてもさまざまな工夫でおうちで作れることが分かりました。

夕食に鍋焼きうどんを食べることが多くなりそうですね。

冬にあたたかい鍋焼きうどん…。
いまから想像するだけでわくわくしてきました!

節約もできてちょっとぜいたくな鍋焼きうどん、ぜひ試してみてください♪

私も近所に15円でうどん麺が売ってあるので、いつでも食べられるように今のうちから買いだめしておきます!(笑)

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