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獅子舞に噛まれるお布施やご祝儀はお金いくら払う?封筒のお礼の書き方

お正月やお祭の時に獅子舞がやってきますよね。

地域にもよりますが、わたしの地元では毎年春や秋に家に獅子舞が来ます。

 

獅子舞にはお布施を渡したり頭を噛んでもらったりします。

獅子舞にご祝儀を渡すときってどんな風にいくら払ったらいいか分かりませんよね。

 

ここでは獅子舞へのご祝儀・お花代の渡し方やお金の相場、封筒の書き方と獅子舞が頭を噛む意味など解説していきます。

 

獅子舞に渡すお金の相場と封筒の書き方

獅子舞に渡すお花代。

ご祝儀のことお花代と言います。

実際にお花を買うためのお金というわけではなく、獅子舞に「来てくれて(厄を払ってくれて、繁盛を祈ってくれて)ありがとう」という意味を込めてお渡しするものとなります。

お礼、ギャラ、チップのようなイメージですね。

 

獅子舞へのお金の渡し方

お花代は、獅子舞の獅子の口に「がぶり!」と噛んでもらって差し出します。

獅子舞のお口に渡す感じですね。

 

お金はむき出しではなく、紙か封筒に包んで渡しましょう。

子供たちであれば小銭でいいので紙に包んでおひねりにして渡します。

お札はのし袋(のし紙)に包んでお渡ししましょう。

 

のし袋の書き方

のし袋の表書きは「御花代」や「御礼」と書きます。

獅子舞の場合は「御祝儀」とはあまり言われません。

 

水引より下段には自分の名前を書きます。

  • 1人の場合は、真ん中にフルネームで
  • 夫婦の場合は、右側に夫のフルネーム、左側に妻の名前のみ
  • 子がいる場合は、右側に夫のフルネーム、左側に妻・子の名前のみ

というように書きます。

 

 

獅子舞は、江戸時代に発展した文化で「粋な演出を大切に」と考えられています。

そのような場面でお金を渡すのはスマートではないのです。

ですので、「お金ではなくてお花を渡していますよ」という意味で「お花代」と言います。

お金を裸で渡すのではなくのし袋に入れて渡すのも同じような意味ですね。

 

むき出しのお金を渡すのは野暮ですもんね。

 

 

中袋は結婚式などで御祝儀を渡すときと同じ書き方です。

表面には金額を「金〇〇〇円(漢字)」、裏面には住所と自分の名前を書きます。

 

さて、それではお花代はいくらくらい包んでお渡しするのが良いのでしょうか。

獅子舞は「お礼」という気持ちの代金ですので、明確な決まりはありません。

ただ、恥ずかしい思いをすることがないように、地域で取り決めされているところもあると思います。

 

1,000円/3,000円/5,000円/10,000円など、地域によってばらつきがありますので、そっと確認しておくと良いかもしれませんね。

3千円か5千円が無難かなと思います。

 

獅子舞に限らず、町内のお祭りや盆踊りで渡すお花代の金額や封筒の書き方などはこちらの記事にまとめました。
↓↓
町内会のお祭りや盆踊りのお花代のお金はいくら?封筒の表書きの書き方は?

こちらも参考にしてください。

 

獅子舞が頭を噛む理由は?噛まれたご利益や効果は?

獅子舞が頭を噛む光景を見たことがありますか?

もともと獅子舞は幸せを招く、疫病の退治や悪魔祓いの意味があります。

お正月やお祭りには厄払いや無病息災を願ったり、春は豊作を願い、秋は五穀豊穣に感謝をするという目的で舞います。

 

人の頭を噛むことは、【邪気を食べる】と考えられていて、とても縁起の良いことと言われています。

 

獅子舞に頭を噛まれると、「その1年間無病息災で過ごすことができる」という言い伝えがあるのでみなさん「頭を噛んでください」と言わんばかりに頭を差し出しています。

 

最初は少し驚くかもしれませんね。

子どもの場合は、厄除けの効果があって学力向上にも期待できる、と言われています。

 

なぜ頭なのか、「位置的に噛みやすい」とか「全身の中で最も重要な部分」など諸説あります。

要するに、悪魔祓いをしてもらうために獅子舞に噛んでもらう、ということですので、頭であろうが手であろうがそれはどちらでも良さそうです。

 

効果は人それぞれでしょうし、まずは信じないと効果はありません。

特別何かがあるわけでなくとも、何事もなく平穏に過ごすことができれば効果があった、ということではないでしょうか。

また、噛まれただけでも気持ちはハッピーになり、ポジティブシンキングになりますよね。

それだけで既に効果があった!と思いますよ。

 

 

獅子舞の起源

獅子舞はインドを起源にもつとされています。

日本には飛鳥時代に朝鮮から伝来しました。

寺社の行事の「お祓いの舞い」として日本に受け入れられました。

日本各地に広まったのは室町時代から江戸時代の初期にかけて、伊勢太神楽の獅子舞が全国各地を行脚したことがきっかけと言われいます。

 

今では全国8,000の地域で行われてると言われてます。

 

日本にはもともとライオン(獅子)がいなかったのにここまで親しまれて広がってるのも面白いですね。

 

獅子舞には各地様々の様ですが、大きく2つの系統に分けられます。

まず、主に関東や東北で見られる獅子舞は、1人で1匹を演じる「風流系」です。

お正月にテレビでよくみられるのはこちらですね。

お腹に太鼓をくくりつけて、一人で舞うものもあるようです。

 

もう一つは西日本を中心にみられる獅子舞。

これは2人以上で1匹の獅子を演じる「伎楽系」です。

さらに「百足獅子」「二人立ち獅子」「行道獅子」の3つに分けられています。

 

 

まとめ

獅子舞へのお花代の渡し方や相場、獅子舞が頭を噛む意味など解説しました。

 

だいたい5千円を包んでおけば間違いはないかなと思います。

今年は是非、頭を噛まれに行ってくださいね!

 

 

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