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卵が賞味期限切れ2週間経っているけど冷蔵庫に入れてたから大丈夫?

使う時は1週間で1パックなくなるのに、使わない時は期限切れまで残ってしまう卵。

 

多少、賞味期限が切れていても大丈夫と思って使ってしまいますが、何日まで食べられるのでしょうか?

今回は卵の賞味期限が切れてもどれくらいなら大丈夫なのかなどについてまとめてみました。

結論を言いますと冷蔵庫に入れていれば期限切れ2週間経ってても大丈夫ですよ。

ただ、食べるときはちゃんと確認してくださいね。

 

卵は冷蔵庫での保存期間がどれくらいまでOK?

この日までに食べてくださいね、というのが消費期限。

それに対して、おいしく食べられる期間を示したものが賞味期限です。

 

卵に表示されているのは賞味期限ですので、おいしく食べられる期間を表しています。

 

市販の卵の賞味期限は、25℃で保管された場合に生で食べられる期間(2週間)と設定されています。

 

ですので、冷蔵庫にで保管した場合は設定された賞味期限よりも長く食べることが出来ます。

何日くらいかと言いますと、10℃で保管した場合は57日間も生で食べることが出来ます!

冷蔵庫で保管してたものはだいたい2か月ほどはもつということですね。

つまり、57日ー14日(賞味期限)=43日くらいは大丈夫かも。

 

賞味期限が切れて2週間経っていたとしても冷蔵庫に入れていたなら、まあ食べても大丈夫かなと思います。

 

そういえば家で保管する時はすぐに冷蔵庫行きですが、店頭に並んでいる卵は常温ですね。

 

10万個に2~3個の割合で、サルモネラ菌の一種が中に入ってしまっている卵がありますが、仮に菌が入ってしまっていたとしても、表示されている賞味期限の間は安心して生で食べられる期間とされていますので安心してください。

 

最終的に食べられるかどうかの見極めは見た目と色、臭いです。

腐った卵は黒っぽく変色していて、臭いも強烈です。

硫黄のような強烈な臭いを放ちますので、すぐにわかりますね!

 

また、割った瞬間に黄身が崩れてしまうのも劣化がかなり進行しているサインです。

賞味期限が切れていた場合は、注意して見てみましょう。

 

 

賞味期限切れの卵は卵焼き?どう食べるのが良い?

表示されている賞味期限が切れてしまった卵を食べるときは、必ず充分に加熱させて食べましょう。

サルモネラ菌が付着した場合でも、70℃以上で1分以上加熱すると菌を死滅させることが出来ます。

 

ですので、生卵や半熟卵(温泉卵も)で食べるのは避けて、しっかり加熱調理して黄身を固くして食べるようにしてくださいね。

 

賞味期限切れの卵を食べるときは火を通しましょうということです。

じゃあ、保存するときに先に火を通すのはどうでしょうか。

生よりも火を通せば生よりも日持ちするでしょ!と思ってゆで卵にしてしまうと、賞味期限は実は意外と短い2~3日になってしまいます。

殻をむいてしまった場合は、半日~1日が目安となります。

茹でてしまうと、逆に生卵よりも賞味期限は短くなってしまうのですね。

 

卵の卵白にはリゾチームといった、菌を溶かす成分が含まれています。

しかし、茹でてしまうとその成分の働きは失われて、菌を溶かすことができなくなってしまいます。

 

意外と日持ちしない茹で卵ですが、煮卵にすると4~5日ほど日持ちするんです。

鶏肉や豚肉と一緒に煮ておくと、夕食のメインディッシュになりますね!

 

その他、炒め物や卵焼き、ケーキやプリンなどのお菓子にもおススメです。

 

 

卵を保存するときの豆知識

それでは卵を冷蔵庫で保存する時の豆知識、いくつかありますのでご紹介しますね。

 

卵の向き

卵はきれいな楕円ではなく、とがっている方がありますよね。

絵に描くときなんかはとがっている方を上にして描きませんか?

でも、保存する時は逆なんです。

とがっている方を下にして冷蔵庫に入れましょう。

 

丸い方を下にすると、黄身が殻にスッポリはまってしまいます。

卵の殻には小さい穴が空いているのでそこから殻についている菌が入っていってしまいます。

また、菌は卵白では繁殖しませんが、黄身では急速に繁殖してしまいます。

丸い方を下にすると菌の繁殖がしやすくなってしまうということです。

 

ですので、とがっている方を下にすることで、卵の黄身が殻に包まれることなく卵白が下に落ちていきます。

これによって黄身と殻が接する面を少なくさせ菌の繁殖を防ぎます。

 

ドアポケットではなく冷蔵庫の奥に!

卵の保管はここですよ~と言わんばかりに、冷蔵庫のドアポケットに卵ケースが置いてありますよね。

でもドアポケットは外気の影響を受けやすいので、実は劣化しやすいんです。

また、振動も伝わりやすく、これも劣化を進めてしまいます。

 

当たり前のように冷蔵庫のドアの卵入れに保存してる方も多いと思います。

私もこれを知るまではドアのところに入れてました。

 

卵は冷蔵庫の奥で保管する方が良いのです。

ちなみにパックからは出さずに保管した方が良いですよ。

 

料理する時に出す場合は直前に!

割った卵は細菌が繁殖しやすいので、割るのは調理の直前にしましょう。

早く出しすぎて、卵の表面に水滴がついたりするのが一番だめ!

 

先にも説明しましたが、卵の殻には小さな穴が空いています。

菌が卵の水滴の中を動いて殻の中へ入っていってしまいます。

また、卵白では菌は繁殖しませんが、卵黄の中では菌は急速に繁殖してしまいます。

溶き卵にすると一気に菌が繁殖するということです。

そのため調理の直前に割るようにしましょう。

 

殻を洗う?

卵の殻が雑菌だらけ、ということは、買ってきて洗えばいいのでは?

と思いがちですが、答えはいいえです。

元々スーパーで売られている卵は特別な方法で洗浄されています。

また、家で洗浄することで卵の殻の穴から雑菌が入ってしまい腐る原因となってしまいます。

ですので、料理の前にさっと流水で洗うのが良いと思いますよ。

 

 

まとめ

卵の保管について、いかがでしたか?

生で食べられる期間を過ぎてしまっても、アレンジたくさん、楽しむレシピはいっぱいですよ!

賞味期限を過ぎてしまったら、まず割ってみる。

卵がまだ元気だったら、今夜はスパニッシュオムレツなんて、いかがですか?

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