お土産ありがとうの返事はどう言えばいい?相手によって使い分け
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お土産ありがとうの返事はどう言えばいい?相手によって使い分け

旅行などに行った場合に友達や同僚にお土産をあげたりします。

当然お礼を言われますが、その際の返事はどんなのがふさわしいのでしょうか。

 

友達なら気を遣わずに適当に返事もできますが、目上の方だとどういう返事の仕方が失礼にならないか悩むことがあります。

 

ここでは、お土産を渡して「ありがとう」と言われた際の返事の仕方などを紹介します。

 

 

 

お土産を渡してありがとうと言われたときの返事の仕方

旅行や出張へ行くと、普段からお世話になっている方や親しい方へお土産を買ってきますよね。

その際、お土産を受け取った側は丁寧にお礼を伝えてくれる方も多いでしょう。

「どういたしまして」と返すことが一般的ですが、相手によってはこの返答がふさわしいのか戸惑うこともありますね。

 

基本的には「どういたしまして」でいいのですが、相手によっては注意が必要です。

 

「どういたしまして」という表現は「たいしたことはありません」と同じく謙遜の表現です。

そのため、目上の方に対して「どういたしまして」と言ってしまうと「適当に対応できることですし、大したことではありませんのでお気になさらず」という意味になります。

 

もちろん、そんな意味ってことを知らない場合のことが多いのですが、人によっては言葉に厳しい方もいます。

なので少し気を付けておきましょう。

 

ただし、上司や目上の方でも親しい関係である場合には「どういたしまして」と気軽に使っても問題ありません。

最近では、このような細かいことにこだわらない人も増えてきています。

相手や状況によって適切な表現を選ぶことも大切ですが、あまり深く考えすぎずに気軽にお礼を伝えても良いと思います。

 

お土産を渡してありがとうと言われたときの返事の例文

お土産のお礼を言われたとき、どのように返答すればよいか迷うことがありますね。

目上の方や職場の同僚など、関係性によって適切な表現が異なりますから。

 

友人や後輩、上司や先輩に対するお土産のお礼への返事の例文をご紹介しますので、参考にしてみてください。

 

【友人や後輩】

友人や後輩といった親しい関係や、自分より下の立場の場合「どういたしまして」と気軽に返しても問題ありません。

例文

  • いいえ、どういたしまして。
  • 気にしないでね。
  • 気に入ってもらえてよかった。

友人や後輩には、あまり気を使わず気軽に感謝の言葉を述べましょう。

 

【上司や先輩】

上司や先輩からお土産のお礼をいただいた場合、基本的には控えめな表現がマナーです。

親しい関係であれば「どういたしまして」と言っても構いません。

例文

    • とんでもないです、お気に召して頂きよかったです。
    • とんでもないことです、お気遣いいただきありがとうございます。
    • お役に立てて、幸いです。

「どういたしまして」の代わりに「とんでもないです」を使っても構いません。

その他にも、「気を使ってくれてありがとうございます」とか「お土産を喜んでもらえてよかったです」といった気持ちを添えると良いでしょう。

 

なお、「とんでもございません」は文法的に間違いですので使わないようにしましょう。

「とんでもないことです」が正しいです。

 

【祖父母や親戚】

義父母や親戚へお土産を贈るのは一般的ですが、上司や先輩ほど厳密に考えなくても良いことが多いです。

義父母や親戚からお土産に対する感謝の言葉があれば、関係が親しい場合は「どういたしまして」と気軽に返しても十分です。

 

例えば、「どういたしまして、気に入っていただければ嬉しいです。」「ほんの気持ちなので、気になさらないでください。」「わざわざ連絡頂きありがとうございます。」などが挙げられます。

 

上司や先輩ほど堅苦しく返答する必要はありません。

義父母や親戚に堅苦しくしすぎるのもよそよそしいので、ちょうどいい塩梅で返事をしましょう。

関係性にもよりますが、あまり気を使う必要はなくフラットな返事が問題ない場合もあります。

 

もし少し気を使う関係性であれば、「お気を遣わせてしまいすいません」と一言添えておけば大丈夫かと思います。

 

 

お土産を渡して感謝のLINEをいただいた際の適切な返事と注意

お土産ありがとうとメールやLINEを貰った場合の返事の仕方です。

相手に気を使わせず、円滑なコミュニケーションを保つためには、以下のポイントに留意すると良いでしょう。

 

出来るだけ早めに返事をする

お土産ありがとうと言われた場合、メールやLINEなどでの返信は早めに行うよう心がけましょう。

相手が気を使って感謝の言葉を伝えてくれてるのですから、返事がないと余計に不安や心配を生じさせてしまいます。

早めの返信は、相手を安心させる一環となります。

これは上司や先輩だけでなく、後輩や友人といった関係性においても同様です。

 

返事は要らないという事を伝えてあげる

お土産ありがとうと言われた相手には必ず返事をしましょう。

加えて、その返事への返事が不要である旨を伝えることも大切です。

 

もちろん、相手が時間を割いて感謝の連絡をくれたことに対し、返事をしないことは失礼に当たります。

ですが、返事を返す際に相手を再び気遣わせないよう最初から「返事はいらない」と伝えましょう。

友人には軽く、上司には丁寧に言葉遣いに気を付けながらその旨を伝えると良いです。

 

文面の最後に気遣いの言葉と共に添えておきましょう。

「気を使ってくれてありがとう、返事は大丈夫だよ」「このメールへの返信は、気になさらないでください。」などが挙げられます。

これらのポイントを押さえながら、感謝の気持ちを適切に伝え相手に安心感を与えるよう心がけましょう。

 

まとめ

友達相手なら気軽に返事も出来ますが、上司や目上の人には気を遣いますよね。

基本は「どういたしまして」で十分ですが、「とんでもないです。~」という言い方も覚えておきましょう。

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