うまい棒の大きさが変わった?いつから?重さの変化と理由を解説

発売以来ずっと10円で販売しているうまい棒。

物価の上昇や消費税増税にも耐えてずっと10円という価格をキープしています。

普通なら値上げをしているところですよね。

やはり駄菓子とということで10円玉1枚で買えることを重要視してるのでしょうね。

 

しかし、10円という価格を保持するために中身の内容量が少なくなっているということです。
これは仕方ないことだと思います。

どれくらい少なくなってるのかまとめました。

うまい棒の大きさは変化してきた

うまい棒の大きさは発売当初は重さにして7g~9gであったと言います。

2005年に内容量が公開された時は7g~9gでした。

その後2007年頃まではその大きさを維持してましたが、その後小さくなりました。

発売開始は1979年ですので30年近くもキープしてたんですね。

 

うまい棒が公式に小さくなったと発表されたのは2010年です。

2010年に現在と同じ5g~6gと公開されました。

年月容量・数量価格
2007年7~9g10円(税抜)
2010年5~6g10円(税抜)

引用:いつの間にか容量が減っている商品wiki

つまり、2g~3gほど小さくなってるということですね。

 

先程お伝えしたように現在でも5g~6gですので10年以上もこの価格をキープしているということになります。

この数年で原材料価格の上昇や消費税増税もありましたので価格維持は大変な努力だったと思います。

ここは評価すべき点だと思います。

うまい棒が小さくなった理由

だいたいの商品はコストが上がれば価格を上げます。

特に近年は輸入原料が高騰し、外国産に頼る食品は軒並み値上げされていってます。

でも、値上げはイメージ悪いからとステルス値上げしてるケースが多いです。

ステルス値上げとは、価格は同じだけどしれーっと中身を少なくして、実質的な値上げをすることを言います。

 

つまり、中身を小さくするのは実質的な値上げなのです。

原料費が高くなったのに内容量もそのままで10円で販売するのは難しい、ってことでうまい棒は小さくなりました。

しかし、うまい棒の場合は駄菓子という商品特性ゆえに10円という値段にこだわった努力の結果だと思います。

 

特にここ数年で消費税増税もありましたから余計に大変だったと思います。

うまい棒は味によって重さが少し違う

現在のうまい棒の重さは5g~6gとお伝えしました。

では色んな味がある中で、どれが5gでどれが6gなのでしょうか。

一覧にしました。

重さ
うまい棒とんかつソース味5g
うまい棒サラミ味
6g
うまい棒チーズ味
うまい棒テリヤキバーガー味
うまい棒コーンポタージュ味
うまい棒やさいサラダ味
うまい棒めんたい味
うまい棒たこ焼味
うまい棒エビマヨネーズ味
うまい棒牛タン塩味
うまい棒納豆味
うまい棒シュガーラスク味
うまい棒やきとり味
うまい棒のり塩味
 

なんと「うまい棒とんかつソース味」だけが5gで他の味は6gでした。

知らない味というか見たこともないのもあって種類の豊富さに驚きました。

うまい棒の穴は内容量をケチってる?

うまい棒には中心に穴が開いてますよね。

うまい棒の穴は何のためにあるのでしょうか。

あの穴で中身をケチってるんじゃないか、と思われる方もいるかもしれません。

 

実は、あの穴はうまい棒の強度を強くするために開けられているものであります。

あの穴を開けることによって輸送の際に割れることがなくなります。

また、食感がサクサクとより良くなるそうです。

 

しかも驚くことに、穴を開ける方がコストがかかるらしいです。

ケチってるどころかちゃんとした商品を届けるためにコストをかけてるってことです。

10円をキープしてることに更に頭が下がりますよね。

まとめ

うまい棒の大きさが変わって小さくなったのは2010年前後でした。

子供たちが10円玉一枚で買える値段にするには中身を少なくするしかなかったのですね。

 

7g~9gであったものが5g~6gになりました。

これは仕方ないことです。

有難く食したいものです。

 

ちなみに、パッケージに描かれてるキャラクターの名前知ってます?
こちらに書きました。
↓↓
うまい棒のキャラクターはドラえもんを意識してる?正式名称があった