おからの煮物の日持ちは冷蔵庫に入れてどれくらい?保存方法も紹介

おからの煮物の日持ちや保存方法について紹介します!

そもそも「おから」は大豆から豆腐にする過程で出た「かす」のことです。

そこにいろいろな野菜を混ぜることでおからの煮物はできるわけです。

もともとは大豆なので栄養豊富ですし、そこに野菜をたくさん混ぜるので、ダイエットにも効果的なので、よく作るかたもいらっしゃるのではないでしょうか。

おからの煮物って懐かしい感じがしますよね。

 

実家に帰って食卓におからの煮物を出されると、

「実家に帰ってきたな〜」という実感が湧きます。

そんなおからの煮物ですが、「卯の花(うのはな)」と呼ばれることもあります。

ちなみに卯の花とは、小さく白い花を咲かせる花で、

白いおからの煮物と似ていることから卯の花と呼ばれることもあるそうです。

おからの煮物の冷蔵方法と日持ち

おからの煮物の保存方法としては一般的には冷蔵させるのがメインです。

常温ですと、とても傷みやすく数時間〜1日程度しか持ちません。

その日のうちに食べ切った方がいいというイメージですね。

 

ですが、作り過ぎて1日では食べきれない場合は冷蔵保存するのがおすすめです。

冷蔵することで3日ほど日持ちします!

冷蔵方法としては特にこれなら日持ちしやすい!という方法はありません。

 

なんかもう一品欲しいなあというときに冷蔵庫にあると、おかずにもなってちょっとした常備菜として活躍しますよね。

おからの煮物の日持ちをよくする冷凍の方法

冷蔵するときには特にポイントはないとお話ししましたが、冷凍保存するときには、少し注意点があります。

 

冷凍した物を解凍するときに水分が出ますよね。

その水分が極力出ない方が日持ちは良くなります。

ですので、冷凍保存する予定の場合は水分を多く含んでる材料は使わない方が良いです。

こんにゃくは水分を多く含んでいるので、冷凍保存するときは使わないほうがいいでしょう。

 

おからの煮物に使われる野菜の定番なのですが仕方ありません。

水が多いと解凍したときに水分が抜けてスポンジのようになってしまいます。

その状態ですと、食感が変わり味も変わってしまうので、美味しいとはなかなか言えない状態になるでしょう。

他の野菜もできるだけ水分を抜いた状態で使用するように心がけましょう。

 

おからの煮物ができて冷凍保存するときにも注意点はあります。

先ほど野菜の水分を抜いた方がいいと話しましたが、どうしても限界があり水分は残ってしまいます。

またおから自体にも水分はあるので完全に水分を抜くのは無理な話です。

少しでも水分の影響を少なくするには、1食で使いそうな量に小分けしてラップに包み、保存袋などに入れて冷凍するのが効果的です。

 

 

また、おからはお弁当のおかずとしても活躍するので、シリコンカップなどに入れた状態で冷凍保存すると非常に便利です。

 

ちなみに、調理したおからの煮物を冷凍保存した場合、だいたい1週間〜2週間以内には食べるようにしましょう!

食べるときは急いでないなら、電子レンジを使わず自然解凍するのがおすすめです!

急速に解凍すると、水分と同時に栄養や美味しいさも落ちてしまうので、味が落ちにくい自然解凍がいいです。

おからが腐るとどうなる?

おからの煮物が腐るとどうなるのでしょうか?

冷蔵で保存していてもどうしても傷んだり、腐ったりしてしまいます。

傷んだ程度なら少し味が落ちる程度なのですが、腐ると色々な変化があるので、腐るとどうなるか特徴を見ていきましょう。

  • 水気を多く含んでべちゃっとする。
  • ぬめり気が出る。
  • 異臭がする。
  • 糸を引いてる。

一番よくわかる特徴は、変な味がすることです。

 

色々と特徴はありますが、一つ言えるのは傷んでいても腐っていても、変な味がするだけで一応は食べられるということです。笑

ただ、食中毒にだけは注意してください。

おから自体が腐らせてできた過程でできた物なので、食べられないことはありませんが、美味しくはないです。

 

腐ってしまった場合、食べずに捨ててしまうのが賢明かもしれません。

まとめ

おからの煮物は栄養が豊富で、便秘解消などカラダに優しい食べ物です。

その白さから食卓に彩りを与えてくれますし、様々なアレンジレシピもあります。

またお弁当のおかずとしても今も昔も使われ、非常に重宝します。

そんなおからの煮物は、冷蔵や冷凍などで保存することができます!

ただ保存しすぎると腐ってしまう可能性もあります。

そこだけには注意して「おふくろの味」であるおからの煮物を美味しく食べましょう!